市場経済下ベトナムの農業と農村

長 憲次 著

2005年2月刊 A5判 326頁 筑波書林 (5%)税込:\3990 (本体:\3800)

【主要目次】
序章 ベトナムの経済発展と農業 
― 改革後経済発展の現段階における農業の現状と役割
 1 農業改革の進展 ― 社会主義的協同組合農業から市場経済下の家族小農民経営への転換
 2 改革後の変化
 3 改革後の経済発展の特徴と問題点
 4 経済発展の初期段階のおける農業部門の役割
 5 農業の地域性と本書の目的
 6 農業発展への制約条件
第T章 紅河デルタの農業 ― 超零細規模・稠密人口下での農業集約化の進展と問題点
 1 紅河デルタの概要
 2 紅河デルタの農業と農村の特質
 3 改革後の農業発展と農民家族の就業構造の変容
 4 今後の諸課題
第U章 メコンデルタの農業 ― 米生産の躍進と低迷する米作農民所得
 1 メコン川とメコンデルタ
 2 メコンデルタの開発過程と伝統的米作農業
 3 改革後の米作農業の躍進
 4 米作農業の集約化が伴った問題点と米作農業の経済性
 5 米流通の現状と諸問題
 6 メコンデルタ農業の多角化への課題
 7 メコンデルタの果樹農業
第V章 中部高地の農業 ― 最近の開発の実態と問題点
 1 中部高地の自然と在来少数民族による伝統的焼畑農業
 2 中部高地への大規模移住の進展
 3 コーヒーを主にした農業生産の躍進
 4 今後の諸課題
 5 中部高地での畜産的土地利用について

 

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