ベトナム戦争の「戦後」

中野亜里編

2005年9月刊 46判 456頁 めこん (5%)税込:\3675 (本体:\3500)

ベトナムに対する断片的なイメージをつなぎ合わせ、ベトナム戦争とその後の時代を様々な角度から見つめ直し、現代のベトナムを過去からの連続性の上に位置づけることを試みる。

【主要目次】
第1部 ベトナムの戦後
 1 ベトナムの革命戦争 (中野亜里)
 2 記者が見た英雄たちの戦後 (グエン・ミン・トゥアン)
 3 統一ベトナムの苦悩 ―政治イデオロギーと経済・社会の現実 (中野亜里)
 4 南部の貧困層と国際NGO活動に見る戦争の影響 (船坂葉子・高橋佳代子)
 5 ベトナム人民軍の素顔 (小高泰)
 6 人々の意識を荒廃させた経済・社会政策
 ―ドイモイ前の「バオカップ」制度 (小高泰)
 7 抗米戦争と文学 (森絵里咲)
第2部 ベトナムの戦争と関係諸国
 1 日本から見たベトナム戦争とその戦後 (渡部恵子)
 2 アメリカにとってのベトナム戦争
 ―今も続く「泥沼の教訓」論争 (水野孝昭)
 3 周辺諸国にとってのベトナム戦争 (鈴木真)
 4 ベトナム革命戦争と中国 (中野亜里)
 5 国際共同体の一員として (中野亜里)
年表・索引

 

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