ヴェトナム 歴史の旅

小倉貞男著

2002年4月刊 46判 264頁 朝日新聞社 1,300円

長い戦乱を終え、国として統一されたヴェトナム。北部、中部、南部で季節感は異なり、人々の気質も差異があるという。多様な姿を見せるヴェトナム各地を訪れ、歴史を振り返る。

【主要目次】
アジア・モンスーンの十字路
北部
1 歴史を語る町・ハノイ
2 ホチミン廟
3 「ドイモイ」と社会主義
4 中国勢力の支配1000年
5 こもれびの文廟
6 ヴェトナム人の小宇宙
7 ヴェトナム人はどこから来たのか
8 インドシナの山並みを越える
9 国境の風景
中部
10 最後の王朝の残影−孤城フエ
11 ホイアン・チャムの都市・日本人町
南部
12 「サイゴン」から「ホチミン市」へ
13 サイゴンはカポックの林
14 九龍は豊かに流れる−メコンデルタ
15 フランスのコーチシナ支配
16 デルタを科学する
あとがき

 

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