ヴェトナム現代政治

坪井善明著

2002年2月刊 46判 264頁 東京大学出版会 2,700円

「普通のヴェトナム人がどういう政治環境のもとで暮らしているか」、「普通のヴェトナム人が現在の「政治」とどのように付き合って暮らしているか」という視点からヴェトナム政治を考察。

【主要目次】
序章 ヴェトナム政治の現状と分析
 1 政治と政治学
 2 自由の制限
 3 本書の視角
第1章 ヴェトナム社会を育んだ歴史地理
 1 「楽天的でしたたかな」人々
 2 傷魂と優雅さ
第2章 政治社会の三つの顔
 1 伝統ヴェトナム
 2 発展途上国
 3 社会主義
第3章 ホーチミン
 1 神格化
 2 脱神格化
 3 論争点
第4章 共産党、軍隊、祖国戦線
 1 共産党と軍隊の関係史
 2 共産党
 3 軍隊
 4 祖国戦線
第5章 国家機構
 1 国会
 2 国家主席
 3 政府(中央省庁)
 4 地方行政機構
 5 裁判所
第6章 人々の暮らしと政治
 1 宗教
 2 教育
 3 商売と警官
 4 二つの地域、二つの国
 5 情報・マスメディア
終章 ヴェトナムの行方
 1 第九会党大会
 2 ヴェトナム社会の変容
 3 ヴェトナムの行方

 

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