越後のBaちゃんベトナムへ行く

小松みゆき著
2007年6月刊 B6判 272頁 2B企画  ¥1,334+税

2014年6月再版されました!!  2015年8月絶版となりました。ご注文頂けません。

新潟県の豪雪地帯に生まれ、同じ村に嫁ぎ、80過ぎまで暮らした認知症の母を、著者は日本人教師として働く、自らの住むベトナム・ハノイに伴い、共に暮らすことにした。誰もが無謀だと言った。父の死まで、婚家に縛られ、働きづめだった母とやっと一緒に暮らすことができるようになった著者は、「この老いた母を幸せにしようと」誓う。
ハノイでの2度の手術や、15分ごとのトイレの介助、多くの障害はあったが、ベトナムの人びとはお年寄りには優しかった。立ち寄った店や、オシンと呼ばれるお手伝いの女性、アパートの守衛、多くのベトナム人に支えられながら、母と共に暮らしてきたハノイでの6年間の生活を綴った。

【主要目次】
第1章 雪国発南国行
第2章 案ずるより産むがやすし
第3章 認知症という異文化
第4章 スッポンが時をつくる
第5章 おBa様お手をどうぞ
第6章 私とベトナム

 

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