津波 アンダマンの涙

白石昇著

2009年3月刊 46判 300頁 めこん (5%)税込\1575 (本体\1500)

2004年12月26日のスマトラ沖地震による大津波は、アンダマン海を越えて、タイ南部にも大きな被害をもたらした。プーケットなどタイ南部リゾートでの死者・行方不明者は8240人にのぼった。当時、日本の報道機関から通訳を依頼され、現地に急行し、2週間にわたって被災地の実態を目の当たりにした著者が、その惨状を日を追って詳細に綴った報告。

【主要目次】
第1章 プーケットへ
 2004年 12/26 クラビと日本からの電話
 2004年 12/27 死者六百二十七人
 2004年 12/28 初めて見る遺体
 2004年 12/29 ご両親、遺体と対面
 2004年 12/30 地獄から来たボランティア
 2004年 12/31 エート・カラバオの追悼支援歌
第2章 瓦礫のピピ島、追悼のプーケット市街へ
 2005年 1/1 ナムチャイ、心の水
 2005年 1/2 祈る人
 2005年 1/3 人が死ぬということ
 2005年 1/4 津波後のビーチ
 2005年 1/5 一万人追悼式
 2005年 1/6 友達との別れ
第3章 パンガー県北部、被災者キャンプへ
 2005年 1/7 不快
 2005年 1/8 日本の検死チーム
 2005年 1/9 被災児童の作文
 2005年 1/0 助手の分際でぶち切れ
 2005年 1/11 被災者キャンプの夜
 2005年 1/12 それは死神のように
 2005年 1/13 パトンビーチの在住日本人
 2005年 1/14 検死チームの記者会見
 2005年 1/15 ぬるい状況
 2005年 1/16 少年が描いた絵
第4章 スリン島へ
 2005年 1/17 ビジネスじゃなく、ナムチャイ
 2005年 1/18 津波を予知した人たち
 2005年 1/19 透明な海

 

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