テーラワーダ仏教の実践 ブッダの教える自己開発

ポー・オー・パユットー著 野中耕一訳

2007年9月刊 46判 サンガ (5%)税込\2625 (本体\2500)

80年代以降、タイ農村では、仏法が指導原理となって、農民が開発問題に取り組む姿が見られるようになった。本書はこうした問題に積極的に関わっている僧侶の一人、パュットー師の講演記録。パユットー師は、それまでタイ社会の文脈で矮小化されがちだったテーラワーダ仏教の「実践・修習」の意味範囲をパーリ経典に即して定義しなおし、動的で活力に満ちた自他向上の方法論として再生した。
本書初版の『自己開発 上座部佛教の心髄』(2004年)に、新たに「第3部 人間開発について」を加えて改訂された。

【主要目次】
第1部 仏教の心髄
 第1章 仏教の要諦
 第2章 仏教の心髄
 第3章 生き方のための法の原理
第2部 自己開発
 第1章 物の開発から心の開発へ
 第2章 開発(パッタナー)とは何か
 第3章 自己開発の方法
 第4章 自己開発の基本
第3部 人間開発について
 第1章 法は進歩するために使うもの(知足と放逸)
 第2章 法の実践はバランスが必要(慈悲喜捨)

 

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