鉄道と道路の政治経済学 タイの交通政策と商品流通 1935〜1975年

柿崎一郎著

2008年2月刊 A5判 490頁 京都大学学術出版会 (5%)税込\5040 (本体\4800)

立憲革命から「開発」の時代の終焉までの期間におけるタイの交通政策と地域間商品流通の変容を解明し、交通網の整備と経済の関連性を商品流通面から分析する。

【主要目次】
 序章 「フレンドシップ・ハイウェー神話」は本当か?
第1部 交通政策の変容
 第1章 軍事のための交通網整備―立憲革命後の交通政策
 第2章 鉄道と道路の共用―戦後復興期の交通政策
 第3章 鉄道から道路へ―「開発」の時代の交通政策
第2部 商品流通の再編
 第4章 既存の商品流通の変容
 第5章 新たな商品流通の形成
 第6章 地域間商品流通の変容
 第7章 交通網の整備と商品流通
 終章 「交通の限界」を超えて?求心化から多極化の時代へ
あとがき

 

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