タイ農村の村落形成と生活協同

佐藤康行著

2009年2月刊 A5判 290頁 めこん (5%)税込\4725 (本体\4500)

1990年から97年まで、著者の東北タイと北タイでの7年にわたるフィールドワークの成果。本書はふたつの課題から構成されてる。ひとつは、タイ政府が農村開発を介し行政村を組織化したことにより、農村において村落が形成されたことを明らかにする。また、農村家族・親族に焦点を当て、「ソーシャルキャピタル」の視点からタイ農村の構造を解明しようとする。

【主要目次】
 序章 タイ農村研究と本書の課題
第1部 村落形成と住民組織
 第1章 北タイ農村―ランプーン県ターカート村の事例
 第2章 北タイ農村―チェンマイ県トンケーオ村の事例
 第3章 東北タイ農村―ローイエット県ラオカーオ村の事例
 第4章 東北タイ農村―ローイエット県旧サワーン村の事例
 第5章 農業協同組合の発展に関する比較研究
第2部 土地利用協同と生活協同
 第6章 北タイ農村―ランプーン県ターカート村の事例
 第7章 北タイ農村―チェンマイ県トンケーオ村の事例
 第8章 東北タイ農村―ローイエット県ラオカーオ村の事例
 第9章 東北タイ農村―ローイエット県旧サワーン村の事例
 終章 タイ農村の村落形成と生活協同―ソーシャルキャピタル論の観点から

 

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