現代ミャンマーの農村経済 移行経済下の農民と非農民

高橋昭雄著

2000年12月刊 A5判 344頁 東京大学出版会 9,400円品切れ

【目次】
はじめに
第T章 自然のセッティングの中の農業
 1.地形
 2.気候
 3.農業の3類型
第U章 政策的環境の中の農業・農村
 1.マクロ経済における農業部門の地位
 2.新政権下での米穀生産
 3.市場経済化の中の農業政策
 小括
第V章 村の自然,農業,そして村人たち
 1.調査村の位置と地勢
 2.3種類の気候条件 (雨期,涼期,暑期;デルタ,ドライゾーン,高地)
 3.農事暦と農作物
 4.世帯と人口
 5.世帯の職業
  小括
第W章 国家の土地の耕作権
 1.農地分配の不平等度
 2.農地耕作権の質入れと賃貸
 3.農地耕作権の取得方法と経営面積
 4.主たる農地とそれ以外の農地の保有
 小括 
第X章 農業生産に関わるモノ・ヒト・カネ
  1 牛と農具の所有と経営農地
 2 厩肥と化学肥料
 3 労働投入の季節変動
 4 営農資金の調達
 5 農産物の処分
 6 農業の生産・収益構造
 7 農地の収益性と地価
 小括
第Y章 農村内の非農業
 1.農地保有と就業構造
 2.農業雇用労働
 3.左官
 4.織布業
 5.畜産
 6.そのほかの非農業部門
 小括
第Z章 市場経済下の村民所得
 1.世帯所得の構成要素
 2.世帯所得の決定要因
 3.ミャンマー農村の所得格差
 小括
むすび
 1.政策の変化と農民の対応
 2.時系列および地域横断的比較
 3.非農業部門と世帯所得
 参考文献
 あとがき
 索引

 

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