暗黒のアチェ インドネシア軍による人権侵害

Tapol著 南風島渉訳

2001年1月刊 A5判 88頁 インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA) 800円

原著
AREIGN OF TERROR
HUMAN RIGHTS VIOLATIONS IN ACEH 1998-2000
TAPOL, the Indonesia Human Rights Campaign

【目次】
日本語版に寄せて
はじめに
 歴史的背景
軍事作戦地域(DOM)時代
 「ショック療法」と 「謎の発砲・射殺」事件/DOM解除への叫び−市民運動の誕生/「わたしの夫はどこに?」/政府の対応/強制送還されたマレーシアのアチェ難民
DOM解除と新たな軍事作戦
 第一段階 脅迫とGEMの復活/カンダン−GAMの基地と見なされた地域/情報提供者たちに対するシステマティックな殺害/ロック・ニボン/第二段階ウィバワ九九作戦−軍による民間人虐殺/プソンの惨劇/インドネシア青年国民委員会ビルでの殺害/見せかけの裁判/虐殺事件の数々/学校や政府施設への攻撃/広がった衝突−総選挙/域内避難民キャンプ/GAMとは誰なのか、何なのか/第三段階繰り返される「ショック療法」− レンチョン覚醒作戦U/エスカレートするGAMの活動/停滞する地方行政と経済活動/立ち上がる市民社会/第四段階 標的にされる市民活動家−レンチョン覚醒作戦V/犠牲になりつづける民間人/市民の反応/人心獲得戦争
中央政府のアチェ問題への対応
 「不処罰」の悪習に終止符は打てるのか?
結びと提言
 提言
その後のアチェ

 

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