バンコク楽宮ホテル残照

谷 恒生 著

2002年8月刊 46判 256頁 小学館 1,200円

1980年、小説「バンコク楽宮ホテル」(1981年 講談社 絶版)は、娼婦や、マリファナ、酒を求めて淀む日本人貧乏旅行者の定宿となっていた中国人街の安宿、楽宮旅社を舞台に描かれた。執筆後、20年、著者は当時の常連に誘われてバンコクを訪れた。

【目次】
第一章 タシケントからバンコクヘ来た少女
第二章 長丘衛
第三章 暗黒社会
第四章 カオサンの風
第五章 バンソッパオ
第六章 小田黒教授の形骸
第七章 バンコクの深い闇

 

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