戦前期日本と東南アジア 資源獲得の視点から

安達宏昭著

2002年12月刊 A5判 260頁 吉川弘文館 ご注文いただけません

1930年代、日本は総力戦体制構築のために戦略物資の確保に力を注いだ。資源供給地である東南アジアへの進出を分析し、「自立と依存」という二面的性格をもった日本帝国主義の特質と、展開過程を解く。

【主要目次】
序章 課題と視角
T 1930年代日本の東南アジア資源への進出
 第1章 原料供給地としての東南アジアの浮上
 第2章 蘭印への進出
 第3章 フィリピンへの進出
 第4章 仏印への進出
U 「大東亜共栄圏」構想下の東南アジア資源への進出
 第1章 南方経済政策の形成
 第2章 対蘭印交渉
 第3章 対仏印経済交渉と経済進出
終章 アジア太平洋戦争開戦後の南方政策
あとがき
史料文献目録
関連図
索引

 

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