戦争の記憶を歩く 東南アジアのいま

早瀬晋三著

2007年3月刊 46判 218頁 岩波書店 (5%)税込:\2415 (本体:\2300)

深い傷跡を残したアジア・太平洋戦争の経験は、現在の東南アジアの国々にどのように記憶されているのか。各地に残る記念碑や博物館の展示を訪ね、浮かび上がる戦争の記憶と向き合いながら、ナショナル・ヒストリーを超える新しい歴史認識のあり方を考える。

【主要目次】
序章
第1章 シンガポール―多民族国家形成のための教訓
第2章 マレーシア―つぎの世代に繋ぐ記憶と忘却
第3章 インドネシア―西カリマンタン(ボルネオ)の歴史のなかの虐殺
第4章 タイ―観光資源としての戦争遺跡
第5章 ミャンマー(ビルマ)―語られない日本の占領
第6章 フィリピン―アメリカと日本のはざまで
終章 ポスト戦後の歴史認識

 

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