アジア市場のコンテキスト 東南アジア編 グローバリゼーションの現場から

川端基夫著

2005年10月刊 A5判 256頁 新評論 (5%)税込:\2310 (本体:\2200)

筆者は、「ローカルな市場は自律的な固有のダイナミズムを有しており、企業のグローバル化と対峙してさまざまな攻防を繰り広げているのである。このローカルな市場のダイナミズムを、本書では『市場の脈絡(コンテキスト)』と表現している。この10年余りの間、グローバル化の現場である『市場としてのアジア』を歩き多くのものを見てきた。ところが、そこで見た現実は、意外にもローカルな市場の『根強さ』であり『したたかさ』であった」と言う。
東南アジアの6つの市場をとりあげ、それぞれの市場に備わる脈絡(コンテキスト)を探り、それと企業との攻防を描くことで、アジア市場を読み解く糸口を提示しようとする試み。

【主要目次】
第1章 グローバル化とローカルな市場の脈絡(コンテキスト)
第2章 いま、東南アジア市場で何が起きているのか
第3章 タイの消費市場
第4章 マレーシアの消費市場
第5章 シンガポールの流通市場
第6章 インドネシアの消費市場
第7章 フィリピンの消費市場
第8章 ベトナムの消費市場
第9章 東南アジア市場がわかる七つの扉

 

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