21世紀アジア都市の未来像 シンガポール人建築家の挑戦

ウイリアム・S・W・リム著 宇高雄志訳

2004年8月刊 46判 272頁 明石書店 (5%)税込:\3150 (本体:\3000)

さまざまな物、人、価値が交錯するアジアの都市にどのような都市計画、建造物を創造するか。経済の発展の行き着く先の混乱ではなく、人びとと文化が出会う都市をどのように残していくかを探る。

【主要目次】
第1章 ル・コルビュジェから多元論へ―ウイリアム・リム:あるシンガポール人建築家の軌跡
第2章 アジアのニューアーバニズム
第3章 東南アジア都市における建築の将来
第4章 都市開発における土地政策―流動変化する価値をめぐって
第5章 人間のための都市と建築における多元性
第6章 デザイン革命
第7章 現代文化+遺産=地域主義
第8章 ニューアーバニズムに向かって―経済成長地域の人口密集地域における新しい都市居住のあり方の探求
第9章 伝統と近代
第10章 都市の歴史的環境の保存―シンガポールを中心に
第11章 ニューアーバニズムにおける「ファジー・ヴィジョン」
第12章 アジア都市における変化への挑戦
第13章 アジア都市の危機的命題
第14章 現代的ヴァナキュラー―多元的世界における建築の選択肢
第15章 シンガポールの開発と文化を超えて

 

ご注文

ホーム