横浜コトブキ・フィリピーノ

レイ・ベントゥーラ著 森本麻衣子訳

2007年2月刊 46判 256頁 現代書館 (5%)税込:\2100(本体:\2000)

約20年前に、横浜・寿町で日雇い労働者として一年間を過ごした著者が、再び寿町を訪れ、不法労働者として怯えながら働くフィリピンの仲間と再会、彼らとの交流を綴る。
著者は、フィリピン・イサベラ州出身、アジアプレス・インターナショナル所属。1987年に日本に留学。学生ビザの失効後も日本に残り、日本滞在中から不法就労者の生活をビデオで撮り始める。その後もフィリピンの少数民族、臓器売買をテーマにビデオ作品を制作、NHKなどで発表している。

【主要目次】
序章 森家にて
第1章 ブルーマンション
第2章 あるカップル
第3章 コトブキの逃亡者
第4章 蒐集家
第5章 バドンとバンザイ
第6章 旅行者、裸の男たち(一九八八〜八九年のノートから)
第7章 たちんぼの娘
第8章 葉から葉へ
終章 富士山

 

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