スータンを縫いながら 日本占領期を生きたフィリピン女性の回想

ペラジア V.ソリヴェン著 後藤優訳

2007年1月 46判 256頁 段々社 (5%)税込:\1785 (本体:\1700)

日本占領期のフィリピン、国家議員の夫が日本軍の捕虜収容所から釈放されるが、まもなく死亡。残されたのは妻・ペラジアと9人の子どもたち。ペラジアは神に祈り、あふれる愛情を力にして果敢に困難に立ち向かう。聖職者の法衣、スータン縫いながら…。フィリピン知識階層の女性が綴った妻として母としての半生。

【主要目次】
第1章 家事も得意な女の子
第2章 サント・ドミンゴ出身の若き弁護士
第3章 永遠の愛を誓う
第4章 十人の子の母に
第5章 戦争はじまる
第6章 捕虜収容所からの手紙
第7章 夫の釈放、そして死
第8章 母子家庭の祈り
第9章 占領下の疎開生活
第10章 マニラでの日々

 

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