フィリピン新人民軍従軍記 ナショナリズムとテロリズム

野村進著

2003年12月刊 文庫判 416頁 講談社 940円

本書の初版は、1981年(晩聲社)。当時、24歳だった野村進氏のデビュー作。共産ゲリラ「フィリピン新人民軍」に従軍し、その実態や、彼らの生活を克明に記録した渾身のルポルタージュ。この20年間で、マルコス政権は崩壊し、東西冷戦は終結したが、フィリピン新人民軍の活動はいまなお続いている。
初版本は、しばらく品切れとなったままだった。この間、アジア文庫には、本書の問い合わせが、たびたび寄せられていた。その要望に再び応えることができるようになった。

 

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