フィリピン歴史研究と植民地言説

レイナルド・C・イレート、 ビセンテ・L・ラファエル、フロロ・C・キブイェン著 永野善子編・監訳

2004年8月刊 46判 394頁 めこん (5%)税込:\2940 (本体:\2800)

アメリカ主導の歴史観を批判して、いま最も注目を浴びている3人のフィリピン人研究者の論文集。

【目次】
第1部 フィリピン革命史研究からオリエンタリズム批判へ レイナルド・C・イレート
 第1章 1896年革命と国民国家の神話
 第2章 知と平定―フィリピン・アメリカ戦争
 第3章 オリエンタリズムとフィリピン政治研究
第2部 アメリカ植民地主義と異文化体験 ビセンテ・L・ラファエル
 第4章 白人の愛― アメリカのフィリピン植民地化とセンサス
 第5章 植民地の家庭的訓化状況―帝国の縁辺で生まれた人種、1899〜1912年
 第6章 国民性を予見して― フィリピン人の日本への対応に見る自己確認、協力、うわさ
第3部 変わるホセ・リサール像 フロロ・C・キブイェン
 第7章 リサールとフィリピン革命
 第8章 フィリピン史をつくり直す
解説
索引

 

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