岐路にたつフィリピン電機産業

森澤恵子著

2004年2月刊 A5 266頁 勁草書房 5,600円

1993年から2003年間のフィリピン電機産業の経験を企業調査をもとに明らかにする。
1990年代前半以降の多国籍エレクトロニクス企業の事業展開の内容、特徴、事業の位置づけを行い、外資によって移植された電機産業が現地産業の発展にどのようなインパクトを与えたかを明らかにする。

【主要目次】
第1章 モノカルチュア輸出構造の出現とフィリピン電機産業
第2章 ASEAN域内貿易の増加とAFTA
第3章 フィリピン家電産業とAFTA
第4章 フィリピンにおけるコンピューター周辺機器の生産(1)HDD生産を中心に
第5章 フィリピンにおけるコンピューター周辺機器の生産(2)FDDとその他部品の生産
第6章 フィリピン電機産業とローカルサプライヤー
終章 新たな産業発展経路の模索

 

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