フィリピンの人権教育 ポスト冷戦期における国家・市民社会・国際人権レジームの役割と関係性の変化を軸として

阿久澤麻理子著

2006年12月刊 A5判 192頁 解放出版社 (5%)税込:\3675 (本体:\3500)

フィリピンを例に、「国家」「市民社会」に属する諸組織と、その間に位置し、「国際人権レジーム」の影響を国内に持ち込む役割を果たしている「国内人権機関」が、どのような人権教育を実施し、それによって「国家」と「市民社会」の関係がどのようなものへと変化しつつあるのかを検討する。

【主要目次】
第1章 問題意識の所在と分析の枠組み
第2章 フィリピンにおける人権教育の制度化―2月革命による独裁の終焉と新憲法の制定
第3章 「国家」による人権教育―初等・中等教育を例として
第4章 「国家」と「市民社会」の間―国内人権機関(フィリピン人権委員会)による人権教育
第5章 社会参加と変革―NGO・POによる人権教育
終章 フィリピンの人権教育と「国家」「市民社会」「国際人権レジーム」の関係性

 

ご注文

ホーム