周縁を生きる人びと オラン・アスリの開発とイスラーム化 (地域研究叢書15)

信田敏宏著

2004年12月刊 A5判 474頁 京都大学学術出版会 (5%)税込:\5355 (本体:\5100)

国教イスラームへの改宗と「同化政策」を強力に進めるマレーシア。「森の民」として汎神論的世界に生きてきた先住民オラン・アスリは、その中で、どのようにして、アイデンティティを守ろうとしているのか。

【主要目次】
序章
第I部 オラン・アスリの概況
 第1章 オラン・アスリ― 森、開発、イスラーム化
 第2章 オラン・アスリの歴史とオラン・アスリ政策
第U部 ドリアン・タワール村の生活世界
 第3章 ドリアン・タワール村の<風景>
 第4章 ドリアン・タワール村の歴史
 第5章 ドリアン・タワール村の社会関係
 第6章 ドリアン・タワール村の経済関係
 第7章 森を再利用する人びと
第V部 イスラーム化をめぐる出来事

 第8章 解決されないインセスト
 第9章 「間違った結婚」をめぐるポリティクス
 第10章 改宗と抵抗
 第11章 する側の論理とされる側の論理
 第12章 結論

 

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