マレー・イスラムの人類学

多和田裕司著

2005年1月刊 A5判 232頁 ナカニシヤ出版 (5%)税込:\3990 (本体:\3800)

【主要目次】
第1章 イスラームの人類学
 
1 問題の所在
 2 「イスラーム化」のメカニズム
 3 イスラームをめぐる議論
 4 あらたなイスラームの人類学に向けて
第2章 マレー・イスラームの諸相
 
1 マレー・イスラームの解釈と実践
 2 マレー社会におけるイスラーム
 3 多民族社会のなかのイスラーム
第3章 マレーシアにおける「イスラーム化」の展開
 
1 「イスラーム化」以前の時代
 2 「イスラーム化」への社会的背景
 3 「イスラーム化」の実際
第4章 制度としてのマレー・イスラーム
 
1 イスラーム法制と宗教行政
 2 イスラーム法制の拡大
 3 イスラーム法制の「多様性」とイスラーム言説の活性化
第5章 マレー村落社会における「イスラーム化」の実際
 
1 背景
 2 事例 : ある婚姻儀礼
 3 「政治」のなかのマレー・イスラーム
 4 マレー村落社会における「イスラーム化」
第6章 クランタン州における政治対立と「イスラーム化」政策
 
1 背景
 2 酒類禁制をめぐるイスラームの規範とマレーシアの現実
 3 事例 : 酒類販売禁止をめぐって
 4 政治対立と「イスラーム化」

 

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