焼肉の文化史

佐々木道雄著

2004年7月刊 B6判 336頁 明石書店 (5%)税込:\2940 (本体:\2800)

朝鮮半島をはじめ、東アジアに広がる焼肉の文化を歴史、社会現象など多方面から取り上げる。「ホルモン=放るもん」説などこれまで根拠もなく受け入れられていた俗説にも実証的に挑んだ。

【主要目次】
1 焼肉って何だ
2 朝鮮半島の焼肉の歴史
 
2・1 古代から高麗時代まで
 2・2 李氏朝鮮時代
 2・3 植民地時代以降
3 日本の焼肉とホルモン料理
 
3・1 戦前日本の焼肉と内臓食
 3・2 “焼肉”の形成
 3・3 ホルモン料理と内臓食
4 “焼肉”を考える
 
4・1 内臓焼肉の系譜
 4・2 日本人が作った焼肉
 4・3 焼肉とプルコギ
5 “焼肉”の日韓関係
 
5・1 肉の消費量
 5・2 “焼肉”の歴史[現代編]
 5・3 違いからわかる日韓の料理文化
6 ホルモン料理を見つめ直す
 
6・1 登録商標を巡る虚実
 6・2 ホルモン料理の系譜
7 日本の内臓食を掘り起こす
 
7・1 戦前日本の内臓食
 7・2 モツ料理と焼き鳥
 7・3 内臓の呼称問題を考える
8 “焼肉”の起源再考
 
8・1 ジンギスカン料理と“焼肉”
 8・2 “焼肉”の誕生
9 焼肉と内臓食[総論]
 
9・1 日本と朝鮮半島の焼肉
 9・2 ホルモン料理と日本の内臓食

 

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