復刻 戦ふ朝鮮

宮田浩人編集・解説

2007年6月刊 A4変型判 192頁 新幹社 (5%)税込\4725 (本体\4500)

「大東亜戦争」の終焉間際、戦争に駆り出された植民地朝鮮の姿を記録した写真集の復刻版。原本(朝日新聞社発行)の出版は、1945年6月20日付、日本が、降伏するわずか2ヶ月弱前の出版。「半島の皇国臣民はかくも雄々しく聖戦を戦い抜いている…」と、戦意高揚を煽り、朝鮮総督府への迎合一色の編集となっている。現在の日本のジャーナリズムや、あの時代への回帰志向が頭をもたげてきた今への警鐘として復刊された。一方、本書には、南北が一つだった時代の人々の暮らしや風物をとらえた写真も多く掲載されている。

【主要目次】
何故いま『戦ふ朝鮮』か
『戦ふ朝鮮』
『戦ふ朝鮮』の時代は終わっていない −朝鮮植民地支配と報道責任−
日本の朝鮮植民地支配略史(1854−1945)
参考文献

 

ご注文

ホーム