朝鮮民族を読み解く 北と南に共通するもの (ちくま学芸文庫)

古田博司著

2003年3月刊 文庫判 240頁 筑摩書房 (5%)税込:\998 (本体:\950)

宗族を中核にした自分たち「ウリ」と、そこから排除された他人たち「ナム」の深淵。「儒」の世界と大らかな「野」の世界に接点はあるのか?「恨(ハン)」はいかにして解けるのか?朝鮮文化の根底にある思考行動様式を鮮やかに読み解く。初版は1995年。

【主要目次】
第1章 韓国人の人間関係
第2章 北朝鮮の古くて新たな挑戦
第3章 宗族か民族か「個人」か
第4章 ウリとナムの力学
第5章 理気の世界
第6章 「事大」と「小中華」

 

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