インドネシア

文学・民話

アジア文庫

 


ワヤン・ジャワ、語り集成 ワヤン・ジャワ、語り集成 マハーバーラタ編(上下巻)

松本亮 編訳

2009年6月刊 A5判 896頁 八幡山書房 (5%)税込\6000 (本体\5714)


ガラスの家 ガラスの家 (プラムディヤ選書7)

プラムディヤ・アナンタ・トゥール著 押川典昭訳

2007年8月刊 46判 736頁 めこん (5%)税込\3675 (本体\3500)


サマン サマン

アユ・ウタミ著 竹下愛訳

2007年5月刊 46判 246頁 木犀社 (5%)税込\2310 (本体\2200)


悪霊
中上紀著
2002年8月 46判 222頁 毎日新聞社 1,429円
バリの舞踊に魅せられた<私>に起きた奇跡とは?森に響くガムラン、心に流れこんでくる、圧巻の幻視…。書き下ろしエンターテインメント「アジア・ノワール」シリーズ。

パサイ王国物語 最古のマレー歴史文学 (東洋文庫690 )
野村亨訳注 
2001年6月 B5判 352頁 平凡社 2,800円
13-16世紀、インドネシアのスマトラにあった王国の物語。竹取物語によく似た建国神話、父にうとまれる英雄の悲話、イスラム伝来の説話など、多方面から注目される古典の本邦初訳。

神鷲(ガルーダ)商人(上) 
深田祐介著 
2001年5月 文庫判 431頁 文藝春秋 705円
大統領第三夫人となった日本女性の苦悩、インドネシアで巨利を貪る男たちの欲望。戦後の日本・アジア関係の原点となる賠償に巻き込まれた人間たちのたどる数奇な運命を描く、事実に基づいたフィクション。

神鷲(ガルーダ)商人(下) 
深田祐介著
2001年5月 文庫判 447頁 文藝春秋 705円

ジャガタラお春  海を越えた少女 
小島笙著
2001年4月  46 判 200 頁  海鳥社 1,300円
寛永16年、江戸幕府の鎖国政策で遙かバタビア(ジャカルタ)へ追放された少女、そして長崎に届いたジャガタラ文…。島原・天草の乱、キリシタン弾圧という苛酷な時代を背景に描く歴史物語。

語りおばさんのインドネシア民話  (アジア心の民話D)
松谷みよ子監修 杉浦邦子編 本多厚二絵
2001年4月刊 B5判 63頁 星の環会 1,800円
国際理解の原点としての民話集。 

渇き (アジアの現代文学P[インドネシア])
イワン・シマトゥパン著 柏村彰夫訳
2000年12月 46判 234頁 めこん 2,000円
60年代の終わりから70年代にかけてインドネシアで起こった文学革新の第一走者となり、42歳でその破滅的な生涯を終えた著者が'61年に書き上げた長編小説。哲学とドタバタ、不条理とトラウマ、疎外とセンチメントをあふれ出す言葉で明るく物語る。

わが心、南溟に消ゆ 
西木正明著 
2000年7月 46判 442頁 中央公論新社 2,300円
インドネシア大統領スカルノ夫人に迎えられた、もう一人の日本人女性がいた・・・封印されていたその愛と死。実在した事柄をもとにした創作。

イリアン 森と湖の祭り
Y.B.マングンウィジャヤ著 舟知恵訳 
2000年7月 46判 374頁 木犀社 2,500円
太古の闇をとおす目と耳がとらえた、イリアンを舞台にした神父ラハディの禁じられた愛の物語。この小説は1960年代後半、スハルトが政権を握ってからまもない時代の物語である。

ムルデカ(独立)に喝采を 
菊地秀広著 
2000年6月 46判 225頁 講談社出版サービスセンター 1,300円
インドネシア独立戦争渦中に生きた著者の体験をもとにした小説。

五十年ぶりの日本軍抑留所 バンドンへの旅 
F・スプリンガー著 近藤紀子訳 
2000年4月 46判 221頁 草思社 2,200円
日本軍抑留所ですごした少年時代の体験を昇華させた文学作品。

 

 

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