近代インドにおける音楽学と芸能の変容

井上貴子著

2006年2月刊 A5判 744頁 青弓社 (5%)税込:\18900 (本体:\18000)

18世紀の英領植民地期から、独立後までのイギリス人とインド人の研究者によるインド音楽学成立の歴史をたどり、音楽観と政府の文化政策が実際の芸能に与えた影響を検証する。

【主要目次】
序論 音楽学の歴史と芸能の実際
第1部 英領インドの音楽学
 第1章 東洋学の時代―18世紀末
-19世紀末
 第2章 比較音楽学の時代―19世紀末
-20世紀中葉
 第3章 南インドの音楽学―民族音楽学の時代へ
 第4章 独立後の文化政策
第2部 タンジャーヴールのテルグ語芸能
 第5章 タンジャーヴール芸能史
 第6章 ティヤーガラージャ・アーラーダナー
 第7章 バーガヴァタ・メーラ
結論 音楽学の成立と芸能の存続

 

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