世界の食文化 6 インドネシア

阿良田麻里子著  石毛直道 監修

2008年3月刊 A5判 268頁 農山漁村文化協会 (5%)税込\3200 (本体\3048)

インドネシアの食文化を紹介する。第1章で、インドネシア料理の多様性を俯瞰。広い地域で見られる軽食や飲み物を紹介。第2章では、ジャカルタ、メダン、バンドゥンなど主に都市の食生活を考察。第3・4章では、著者が長年住み込みで行った調査をもとに、西ジャワ洲の農村を事例に、その食文化を報告する。付省では、一般的なインドネシアの食材を解説。

【主要目次】
第1章 多民族国家インドネシアと「インドネシア料理」
 1 多様な食文化とその背景
 2 「インドネシア料理」
 3 「食べていない」時に食べているもの―軽食
 4 飲み物
第2章 食文化のバラエティ
 1 子供と若者の食生活
 2 食べ歩きの自由
 3 既婚者の食生活
 4 キリスト教徒の場合
第3章 スンダの食習慣
 1 食事の時間
 2 献立のたてかた
 3 料理をする
 4 食事をする
第4章 非日常の食と社交
 1 断食月
 2 レバラン
 3 祖霊崇拝とスラマタン
 4 ともに食べること、ともに料理すること
付章 インドネシアの食材
 
ブンブ(調味香辛料)/砂糖/醤油/タウチョ/タラシ(小エビペースト)と旨味調味料/ココナツ/酸味料/トーチジンジャー/ショウガの仲間/バワン―ネギの仲間/トウガラシとキダチトウガラシ/サラムの葉、レモングラス、コブミカンの葉/ニオイアダンとスジ/乾燥スパイス/マーガリンとバター ほか

参考文献
あとがき
監修にあたって

 

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