サマン

アユ・ウタミ著 竹下愛訳

2007年5月刊 46判 246頁 木犀社 (5%)税込\2310 (本体\2200)

性・信仰・政治など、インドネシア社会のタブーに挑み続ける女性作家のデビュー作。1998年、スハルト政権崩壊とほぼ同時期に発表され、空前のベストセラーとなった。信仰を捨て農園の改革に身を投ずる男・サマンと、自由を手に心身の解放を追い求める4人の女性たち―― 開発が進みグローバル化するジャカルタを起点に、ニューヨーク、スマトラの村を行き来し、出会い、性、宗教、政治にまつわるタブーに挑みつつ、新たな愛と生のかたちを探る。

 

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