ミツゴロの挑戦 インドネシアの農業開発

福島靖雄著

2008年6月刊 46判 212頁 日本経済評論社 (5%)税込\2100 (本体\2000)

1960年代末から80年代半ばにかけて、日本の官民がインドネシア・ランポン州の農業開発に協力した時代があった。本書は三井物産が設立した農業事業会社ミツゴロの記録。著者は69年の設立時からしばらくと、84年にインドネシア政府の要請で土地を政府に移管した時期も含めて、都合9年余ミツゴロに勤務していた。

【主要目次】
第1章 ミツゴロの誕生
 生みの親
 日本側の時代背景
 インドネシア側の事情
 ほか
第2章 ミツゴロの経営
 発足時の陣容と目的
 開墾
 営農
 ほか
第3章 ミツゴロの移管
 土地問題
 ミツゴロの採算不良とコスゴロの資金不足
 ミツゴロ事業の評価と中核農場構想
 ほか
第4章 インドネシア政府の農業政策
 インドネシアの米自給達成
 農村協同組合の育成
 農業構造調整政策
第5章 ミツゴロ移管20年後のランポン州
 トウモロコシの単作の普及
 キャッサバの単作の普及
 インフラの状況
 ほか

 

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