概説インドネシア経済史

宮本謙介著

2003年5月刊 46判 364頁 有斐閣 2,200円

ジャワ原人からメガワティ政権まで、インドネシアの社会・経済の通史。インドネシアを東南・東アジア史、世界史の中で位置づけて捉える視点と、ヒトがモノを生産する方法から歴史を捉える視点に重きをおいて書かれている。

【主要目次】
第1部 国家の形成と社会経済システム
 第1章 先史時代から国家成立期までの社会経済
 第2章 スマトラの海洋王国
 第3章 ジャワ古代国家の変遷
第2部 国際交易の発展と植民地社会の形成
 第4章 国際交易とインドネシア群島
 第5章 植民地都市バタヴィアの社会と経済
 第6章 マタラム王国の植民地化と農村社会の変容
 第7章 強制栽培制度の位相
第3部 植民地支配の確立と社会経済システム
 第8章 オランダ植民地政策の転換
 第9章 ジャワ社会の変容
 第10章 外島の植民地化と社会経済システム
 第11章 世界恐慌から日本占領へ
第4部 現代の国家建設と社会経済開発
 第12章 スカルノ体制期の経済ナショナリズム
 第13章 スハルト体制の成立と開発主義
 第14章 農村と都市の社会変容
 第15章 スハルト体制の崩壊と社会経済開発の展望

 

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