インドネシアの経済再編 構造・制度・アクター

佐藤百合編

2004年10月刊 A5判 446頁 アジア経済研究所 (5%)税込:\4935 (本体:\4700)

アジア通貨危機と政治体制の転換を受けて混迷するインドネシア経済が、その後の制度改変期にどのような変化をみせ、どのような現状にいたっているのかを明らかにしようとする。再編期を読み解くインドネシア経済論。

【主要目次】
総論 インドネシアの経済再編−構造・制度・アクター 佐藤百合
第1章 国際的生産・流通ネットワークとインドネシア 木村福成
第2章 インドネシア経済の構造変化と工業化の到達点−1985〜2000年の産業連関分析
 林光洋
第3章 経済法制度の改革と実効性 ヒクマハント・ジュワナ(佐藤百合訳)
第4章 銀行再編と金融制度改革 佐藤百合
第5章 企業ガバナンス改革と企業の所有経営 佐藤百合
第6章 BULOG公社化の背景と特質−食糧部門における制度改革 米倉等
第7章 林業改革と資源レント配分の変化 加藤学
第8章 地方分権化後の地方経済とアクター−問われる地方政府の能力 松井和久
第9章 労働者組織の台頭と労使関係制度の展開−インドネシアにおける安定的な労使関係の成立に関する事例研究 水野広祐

 

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