ゴム時間共和国インドネシア 「楽天大国」の素顔

小牧利寿著

2004年5月刊 46判 268頁 日本経済新聞社 (5%)税込:\1890 (本体:\1800)

時間を守れないのか、守らないのか、決められた行事の日程もゴムのように伸びたり縮んだりする。インドネシアの実相は、日本人のモノサシで測っていては見えてこない。著者が体験したインドネシア人の価値観や行動様式から説き起こし、文化、社会、政治などから多面的にこの国を紹介する。著者は87年から93年まで日本経済新聞社のジャカルタ支局長を勤めた経験を持つ。

【主要目次】
第1部 「日本人の発想」を捨てて外国を見る
 1章 南方のゴキブリは足が鈍い?
 2章 銀行がネコババ??
第2部 ティダ・アパアパ―実態はこんな社会
 3章 これも「イスラム」
 4章 ゴム時間共和国
 5章 多民族国家のビネカ・トゥンガル・イカ―多様性の統一
 6章 大国、総身に知恵が回りかね
 7章 飢餓なき貧乏
 8章 制度化された「汚職」
 9章 涼しい熱帯
第3部 政治大好き
 10章 鮫の海
 11章 ムルデカ広場
 12章 民主化政治の行方
 13章 日本の中の、別のインドネシア

 

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