コモンズの思想を求めて カリマンタンの森で考える

井上真著

2004年2月刊 46判 164頁 岩波書店 1,700円

カリマンタンの熱帯林で起こっている森林消失の原因は何か。熱帯林消失をもたらしてきた森林政策を問い、森林管理への住民参加の必要性を提示し、今後の森林保全を考える際に有効なコモンズの概念、実態、有効性について概説。さらに、カリマンタンの先住民たちがいまどのような変化のなかにいるのかを概観し、森を「協治」していく新たな「コモンズの思想」を探る。

【主要目次】
序章 身近なコモンズ
第1章 熱帯雨林で何が起こってきたのか
第2章 コモンズの概念とその有効性
第3章 揺れるローカル・コモンズ―激動のカリマンタン
第4章 コモンズの思想への旅

 

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