宗教を生きる東南アジア (アジア遊学 89)

勉誠出版 編集部 編

2006年7月刊 A5判 208頁 勉誠出版 (5%)税込:\1890 (本体:\1800)

東南アジア全域にわたり、若手のフィールドワーカーによる最新のデータをもとに綴る研究成果。

【主要目次】
フィールドワーカーがみた東南アジア/小野澤正喜
東南アジア大陸部
 
「国家仏教」と少数派の仏教実践―タイ国北部における仏教の変容/村上忠良
 タイにおける学生の宗教生活―伝統再構築の可能性と限界/矢野秀武
  タイ仏教の変化と女性指導者/小野澤ニッタヤー
  居場所をつくる実践―「出稼ぎ」から戻った女性のタンブンとタムターン/但見美穂
  タイの仏教運動と「第三の波」の時代―タンマガーイ寺院の説法の衛星放送について/ガームセーン・スィリラット
  今日のカンボジア仏教寺院と俗人女性―肉親喪失体験をこえて/高橋美和
  「残りもの」のゆくえ―カンボジアの寺院における料理をめぐって/山ア寿美子
東南アジア島嶼部
 
イスラーム学習と生活実践の共同体―小屋に住み祈り学ぶマレーシアのポンドック/益田岳
  歩きまわる神々―マレーシア華人社会の儀礼とその変容/櫻田涼子
  東マレーシア・ドゥスン族の信仰と日常生活/三浦哲也
  現代バリ社会の宗教生活―ウブド周辺地域の状況を中心に/吉田ゆか子
  フィリピンのキリスト教千年至福説信仰/レスリー・E・バウゾン
南アジア
 
現代インドの仏教徒運動における文化の創造/根本達
  聖なる泉のほとり―スリランカ・エステートにおける女神崇拝の変容/鈴木晋介
  バングラデシュのイスラム教/アクバール・フセイン

 

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