NGOの選択 グローバリゼーションと対テロ戦争の時代に

日本国際ボランティアセンター(JVC)著

2005年11月刊 A5判 232頁 めこん (5%)税込:\1995 (本体:\1900)

時代の花形のように脚光を浴びる一方で、これまでにように政治と無関係ではいられなくなったNGOは、いま岐路に立たされている。設立25周年を迎えた日本のNGOの草分けであるJVCのスタッフが外部の識者と共に、NGOのとるべき道を問い直す。

【主要目次】
  はじめに/清水俊弘
第T部 転機に立つNGO
◇第1章 歴史の中のNGO/熊岡路矢
◇第2章 共生社会の水先人たち―試される現場に根ざした「非政府」の提言力/大和 修
◇第3章 新しいNGOの方向性を求めて/高橋清貴
第U部 時代の現場から
◇第1章 アフガニスタン、対テロ戦争の時代を生きる/谷山博史
◇第2章 イラク、人道支援の現場から―悪化する治安情勢の中で継続する人道支援/原文次郎
◇第3章 パレスチナ、誇りと希望を胸に/藤屋リカ
第V部 地域を作る
◇第1章 農というそれぞれの地の生き方に向けて/壽賀一仁
◇第2章 農民との対等な関係をめざして―カンボジア持続的農業と農村開発プロジェクト/山ア 勝
◇第3章 地域の人々がつながり、地域が動く―タイの地場の市場づくり/倉川秀明
第W部 日本の地域社会を強めるために
◇第1章 国益論から見たODAの潮流とNGOの位置どり/長瀬理英
◇第2章 内なる「東アジア世界」と向き合う―北朝鮮人道支援とNGO/岡本 厚
◇第3章 市民社会の中で裾野を広げる―地域密着型・市民参加型のNPO/NGOの8年間の実践/小川秀代
あとがき/大野和興
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