近代世界システムと植民都市

布野修司 編著

2005年2月刊 A5判 660頁 京都大学学術出版会 (5%)税込:\6195 (本体:\5900)

17-18世紀、オランダが支配した広大な世界は、領域的な拡がりとしてもシステムとしても、後の近代世界の礎をつくった。そのオランダ植民都市の空間編成を復原しながら、世界の都市・交易拠点のつながりと、それぞれの都市が現代へ至る、変容、転成の過程を想起することで、近代世界システムの形成史を視覚的に描き出す。

【主要目次】
序章 植民都市論―すべての都市は植民都市である
第1章 近代植民都市の系譜
第2章 近代世界システムの形成―オランダ共和国と海外進出
第3章 植民都市の形成―オランダ植民都市計画
第4章 植民都市の変容・転成・保全

 

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