アジアにおける環境政策と社会変動 産業化・民主化・グローバル化

寺尾忠能、大塚健司 編

2005年2月刊 A5判 390頁 アジア経済研究所 (5%)税込:\4410 (本体:\4200)

【主要目次】
序章 アジアにおける環境政策と社会変動 寺尾忠能・大塚健司
第1章 中国における大気汚染対策の評価 −費用効率性と政策実施コストの観点から− 掘井伸浩
第2章 インドネシアにおける河川浄化プログラムの実施過程 −工場排水対策を中心に− 小島道
第3章 インドにおける工業汚染対策の展開と課題 −司法積極主義に関する一考察− 辻田祐子
第4章 中国の環境政策実施過程における情報公開と公衆参加 −工業汚染源規制をめぐる公衆監督の役割− 大塚健司
第5章 台湾における民主化、地方分権化と環境政策 −政策形成過程と執行をめぐる政治経済学− 寺尾忠能
第6章 韓国における放射性廃棄物処分場建設問題 −2003年扶安候補地をめぐって− 石坂浩一
第7章 環境技術開発に対する助成措置の役割 −日本における脱硫技術開発の経験から− 伊藤康
第8章 タイにおける廃棄物問題の構造と国際協力の課題 −タイ南部での協力事例をもとに− 藤井美文
第9章 環境規制の国際的調和化とその限界 −日米欧における自動車関連環境規制の調和化とアジアにおける含意− 城山英明
第10章 世界ダム委員会勧告に残された課題 −国際環境政策過程における参加問題− 藤倉良
終章 本書のインプリケーションと今後の課題・展望 寺尾忠能・大塚健司

 

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