一村一品運動と開発途上国 日本の地域振興はどう伝えられたか

松井和久、山神進 編

2006年10月刊 A5判 266頁 アジア経済研究所 (5%)税込:\3570 (本体:\3400)

大分県の一村一品運動が開発途上国の注目を集めている。現地調査を踏まえ、一村一品運動がどのように開発途上国へ伝えられたかを探り、地域振興のあり方を検討する。

【主要目次】
発刊によせて 平松守彦
第T部 地域振興と一村一品運動
 第T部序説 日本の地域振興の展開と一村一品運動 松井和久
 第1章 一村一品運動の原点・大山町における地域振興 山神進・藤本武士
 第2章 地域振興における農協の役割 原島梓
 第3章 農産物直売所からみた農村起業のあり方 猪爪範子
 第4章 焼酎産業の発展過程と地域イノベーション 吉田健太郎
 第5章 地域づくりにおける地域資源の活用 西川芳昭
第U部 海外へ伝えられる一村一品運動
 第II部序説 一村一品運動はどのように伝えられたか 松井和久
 第6章 タイのOTOPプロジェクト
 ―草の根政策の光と陰― 藤岡理香
 第7章 マラウイにおける一村一品運動と地域振興をめぐる政治 吉田栄一
 第8章 モンゴルの地方開発と一村一品運動
 ―草原の国のあらたな挑戦― 井草邦雄
 第9章 研修を通じて一村一品運動をどう伝えていくのか
 ―2005年一村一品セミナーを手がかりに―宗像朗
まとめにかえて 松井和久

 

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