インド洋海域世界 人とモノの移動 (自然と文化そしてことば04)

小西正捷、門田修、鈴木英明、弘末雅士、ほか著

2008年1月刊 変型判 124頁 葫蘆舎発行 言叢社発売 (5%)税込\1680 (本体\1600)

東アジアから東アフリカにいたるインド洋海域世界では、モンスーン航海により人、モノ、情報が行き交った。その複雑に交錯するネットワーク的世界を概観する。

【主要目次】
海路のネットワーク
アラビア海域におけるグジャラート商人と物資の移動
インド洋におけるムスリムが形成した港市国家―北スマトラの港市と後背地
インド洋津波はアチェに何をもたらすのか―「囲い込み」を説くためのさまざまな繋がり方
東南アジアからのメッカ巡礼と植民地支配
ダウを巡る『案内記』
雑貨・食糧品ビジネスの探求―インド人商人ネットワークの広域的展開
マドラは一着の服とコップひとつで旅立った―スワヒリ世界のバティヤー商人たち
モノの東西交流
アラビア半島と東アフリカを結ぶオマーン人のネットワーク
ハドラマウト―インド洋を渡ったアラブの故郷
[対談]インド洋海域世界と今後の研究の可能性
アジア・アフリカ言語文化研究所プロジェクト(4)マレー世界における地方文化
進化の空間(2)王国の秘宝

 

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