開発途上国におけるガバナンスの諸課題 理論と実際

黒岩郁雄 編

2004年2月刊 A5判 324頁 アジア経済研究所 3,700円

東アジアの経験を踏まえながら、ガバナンスの中心テーマである汚職、司法制度、民主化、地方分権化、援助プログラムが抱える制度上の問題点を考察する。

【主要目次】
第I部 汚職,反汚職対策,司法制度の諸問題
 
第1章 グッド・ガバナンスへ向けての反腐敗政策 大内穂
 第2章 グッド・ガバナンス構築の側面から見たアロヨ政権下における汚職問題と反汚職取り組み 小山田英治
 第3章 インドネシアの経済危機とガバナンス−汚職,契約執行,所有権の保護− 黒岩郁雄 
第II部 東アジアの経済発展とガバナンス
 
第4章 グッド・ガバメントからグッド・ガバナンスへ?−東アジアの経験再考− 大西裕
 第5章 産業政策におけるレント・シーキングとガバナンス…加藤 学
第III部 民主化,地方分権化,ODA支援
 
第6章 民主化支援の再検討
 下村恭民
 第7章 途上国の地方分権化とガバナンス 石塚二葉
 第8章 インドネシアにおける開発への支援のあり方−ガバナンスに視点をあてた支援メカニズムの構築に向けて− 谷本寿男

 

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