歩く学問ナマコの思想

鶴見俊輔 池澤夏樹ほか著 埼玉大学共生社会研究センター編

2005年12月刊 A5判 128頁 コモンズ (5%)税込:\1470 (本体:\1400)

埼玉大学共生社会研究センターの「鶴見良行文庫」開設記念として企画されたシンポジウムの記録。鶴見良行(1994没)の業績、思考の形を未来にいかす方途を探る。鶴見俊輔(第1章)、池澤夏樹(第2章)両氏の講演と、鶴見良行の思想を手がかりにしたパネル討論(第3章)を収める。

【主要目次】
第1章 鶴見良行の切り開いた道 鶴見俊輔
第2章 歩くナマコ―鶴見良行の仕事と希望 池澤夏樹
第3章 人びとがつながるために 
        村井吉敬+中村尚司+吉岡忍+宮内泰介+熊岡路矢+内海愛子
 1 市民と「市民社会」の条件
  2 アジアとどうつながるか
  3 国境や国家を超える
  4 思想的課題としてのアジア
  5 私たちはどうすればいいのか
あとがき 藤林泰

 

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