ラフ族の昔話 ビルマ山地少数民族の神話・伝説 (東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所叢書 知られざるアジアの言語文化2)

チャレ著 片岡樹編訳

2008年4月刊 A5判 182頁 雄山閣 (5%)税込\6510 (本体\6200)

中国雲南省を中心とする山地に主に居住する「ラフ族」の間で語り継がれている神話や民話をまとめた説話集の全訳。著者はビルマ在住のラフであり、キリスト教の牧師でもある。日本人読者の理解のために、編訳者による、「ラフ」の生活、歴史、世界観を紹介する解説、コラムを加筆。

【主要目次】
まえがき
ラフ族の昔話(『昔話集』)
コラム

 天地創造について
 ラフとひょうたん
 松とラフ文化
 バナナ
 竹とラフ文化
 ラフの家屋
 洪水神話と人類の起源
 人間と犬
 ラフの方言集団
 ほか
解説
 ラフとはどんな人たちか
 ラフの移住史
 「ラフの国」「ラフの王」の興亡
 キリスト教への改宗運動
 ラフ語ローマ字
 「昔話集」について
村の暮らし
 言葉を学ぶ
 山地の生業
 村の社会関係
 山地の村の近況
引用文献
あとがき

 

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