ビルマ法制史研究入門 伝統法の歴史的役割

奥平龍二著

2002年3月刊 46判 212頁 近代文芸社 2,000円

王朝ビルマ社会の指導原理の役割を担った成文法ダマタッに源流を求めて、ビルマ人仏教徒慣習法を明らかにする。

【主要目次】
T ビルマの伝統法概説
 第1章 ビルマの伝統法とその特徴
 第2章 ビルマの伝統法の比較的特徴
U ビルマの「ダマタッ」(成文法)
 第1章 ダマタッの起源、性格および成立過程
 第2章 ダマタッ諸本の構成と内容および研究史
V ビルマ伝統法の歴史的展開
 第1章 ビルマ古代法におけるインド法の受容とその限界
 第2章 マヌヂエ・ダマタッ(王朝ビルマの代表的「法律書」)について
 第3章 19世紀ビルマの英国植民地化過程における伝統法体系の変容
W むすびにかえて−ビルマの伝統法研究における諸問題

 

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