アヘン王国潜入記

高野秀行著

2007年3月刊 文庫判 304頁 集英社 (5%)税込\700 (本体\667)

中国雲南省と国境を接するビルマ (ミャンマー)・ワ州。アヘン生産地であるとともに、反政府ゲリラ・ワ軍の支配区に、1995年、7ヶ月間単身潜入。これまで中国人以外の外国人を受け入れたことはないといわれる村に滞在、ケシ栽培に依存して生きる農民の日常生活を伝えるルポルタージュ。本書初版は、『ビルマ・アヘン王国潜入記』(草思社 1998年)。

【主要目次】
プロローグ 「善悪の彼岸」へ
第1章 アヘン王国、ワ州
第2章 手探りの辺境行
第3章 アヘンとワ人
第4章 ゴールデン・ランドの草むしり
第5章 「アヘン=モルヒネ化計画建白書」
第6章 白いケシと緑の軍服
第7章 最後に残された謎
エピローグ ワ州と外部世界をへだてる壁

 

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