アジア一般

社会・文化・教育

アジア文庫

 


辺縁のアジア 辺縁のアジア 〈ケガレ〉が問いかけるもの

阿部年晴、綾部真雄、新屋重彦編

2007年2月刊 46判 344頁 明石書店 (5%)税込:\4095 (本体:\3900)


ベリタ 2 2007.3月 ベリタ 2 2007.3月

ベリタ編集部編

2007年2月 A5判 200頁 柘植書房新社 (5%)税込:\1260 (本体:\1200)


世界屠畜紀行 世界屠畜紀行

内澤旬子著

2007年1月刊 46判 368頁 解放出版社 (5%)税込:\2310 (本体:\2200)


ベリタ 1 2006.12 ベリタ 1 2006.12

ベリタ編集部編

2006年12月 A5判 208頁 柘植書房新社 (5%)税込:\1260 (本体:\1200)


果物の王様ドリアンの植物誌 果物の王様ドリアンの植物誌 天国の味と地獄のにおい

渡辺弘之著

2006年12月刊 46判 216頁 長崎出版 (5%)税込:\1995 (本体:\1900)


食からの異文化理解 食からの異文化理解 テーマ研究と実践

河合利光編著

2006年11月刊 A5判 232頁 時潮社 (5%)税込:\2415 (本体:\2300)


麺の文化史 麺の文化史 (講談社学術文庫)

石毛直道著

2006年8月 文庫判 396頁 講談社 (5%)税込:\1260 (本体:\1200)


アジアの茶文化研究 アジアの茶文化研究 (アジア遊学 88)

勉誠出版 編集部 編

2006年6月刊 A5判 208頁 勉誠出版 (5%)税込:\1890 (本体:\1800)


アジア新聞屋台村 アジア新聞屋台村

高野秀行著

2006年6月刊 46判 248頁 集英社 (5%)税込:\1680 (本体:\1600)


アジアの就学前教育 アジアの就学前教育 幼児教育の制度・カリキュラム・実践

池田充裕、山田千明編著

2006年3月刊 A5判 264頁 明石書店 (5%)税込:\2730 (本体:\2600)


歩く学問ナマコの思想 歩く学問ナマコの思想

鶴見俊輔 池澤夏樹ほか著 埼玉大学共生社会研究センター編

2005年12月刊 A5判 128頁 コモンズ (5%)税込:\1470 (本体:\1400)


新興工業国の社会福祉 新興工業国の社会福祉 最低生活保障と家族福祉 (研究双書 548)

宇佐美耕一編

2005年11月刊 A5判 424頁 アジア経済研究所 (5%)税込:\4830 (本体:\4600)


NGOの選択 NGOの選択 グローバリゼーションと対テロ戦争の時代に

日本国際ボランティアセンター(JVC)著

2005年11月刊 A5判 232頁 めこん (5%)税込:\1995 (本体:\1900)


越境するポピュラー文化と〈想像のアジア〉 越境するポピュラー文化と〈想像のアジア〉

土佐昌樹、青柳寛編

2005年11月刊 46判 236頁 めこん (5%)税込:\2940 (本体:\2800)


学生のためのフィールドワーク入門 学生のためのフィールドワーク入門

アジア農村研究会編

2005年10月刊 46判 256頁 めこん (5%)税込:\2100 (本体:\2000)


加速化するアジアの教育改革 加速化するアジアの教育改革 (学習院大学東洋文化研究叢書)

諏訪哲郎、斉藤利彦 編著

2005年9月刊 A5判 308頁 東方書店 (5%)税込:\3780 (本体:\3600)


対話集 歩きながら考える 対話集 歩きながら考える

鶴見良行著

2005年6月刊 46判 524頁 太田出版 (5%)税込:\2940 (本体:\2800)


熱帯アジアの森の民 熱帯アジアの森の民 資源利用の環境人類学

池谷和信 編

2005年6月刊 A5判 320頁 人文書院 (5%)税込:\2520 (本体:\2400)


アジアをめざす飽食ニッポン アジアをめざす飽食ニッポン 食料輸入大国の舞台裏

大塚茂著

2005年6月刊 46判 330頁 家の光協会 (5%)税込:\1890 (本体:\1800)


アジアMANGAサミット アジアMANGAサミット

関口 シュン、秋田 孝宏 編・著

2005年6月刊 新書判 216頁 子どもの未来社 (5%)税込:\861 (本体:\820)


華人社会がわかる本 華人社会がわかる本 中国から世界へ広がるネットワークの歴史、社会、文化

山下清海 編著

2005年4月刊 46判 248頁 明石書店 (5%)税込:\2100 (本体:\2000)


アジアの教科書に見る子ども アジアの教科書に見る子ども

塘 利枝子 編著 出羽孝行、カンピラパーブ・スネート、高向山、久米裕子、南出和余、渋谷恵 著

2005年2月刊 A5判 224頁 ナカニシヤ出版 (5%)税込:\4515 (本体:\4300)


アジア太平洋地域の人口移動 アジア太平洋地域の人口移動

石川義孝 編著

2005年2月刊 A5判 408頁 明石書店 (5%)税込:\8925 (本体:\8500)


東アジアの家族・地域エスニシティ 東アジアの家族・地域エスニシティ 基層と動態

北原淳 編

2005年2月刊 A5判 356頁 東信堂 (5%)税込:\5040 (本体:\4800)


留学生と日本語 留学生と日本語

アジア学生文化協会編

2004年11月刊 46判 194頁 アジア学生文化協会 (5%)税込:\1260 (本体:\1200)


シニアのための国際協力入門 シニアのための国際協力入門 地球と子どもの未来のために

いきいきフォーラム2010編

2004年12月刊 46判 328頁 明石書店 (5%)税込:\2520 (本体:\2400)


開発途上国におけるグローバル化と貧困・不平等 開発途上国におけるグローバル化と貧困・不平等

リチャード・コール(OECD)編著 及川裕二訳

2004年11月刊 A5判 184頁 明石書店 (5%)税込:\2940 (本体:\2800)


カツオとかつお節の同時代史 カツオとかつお節の同時代史 ヒトは南へ、モノは北へ

藤林泰、宮内泰介編著

2004年11月刊 A5判 320頁 コモンズ (5%)税込:\2310 (本体:\2200)


「アジアン」の世紀 「アジアン」の世紀 新世代が創る越境文化

亜洲奈みづほ著

2004年11月刊 新書判 272頁 中央公論新社 (5%)税込:\798 (本体:\760)


アジア・オセアニアの高等教育 アジア・オセアニアの高等教育

馬越徹編

2004年9月刊 A5判 264頁 玉川大学出版部 (5%)税込:\4725 (本体:\4500)


アジアの身分制と差別 アジアの身分制と差別

沖浦和光、寺木伸明、友永健三 編著

2004年9月刊 A5判 288頁 解放出版社 (5%)税込:\3465 (本体:\3300)


良心的「日の丸・君が代」拒否 良心的「日の丸・君が代」拒否 教育現場での強制・大量処分と抵命義務

「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会、「日の丸・君が代」不当解雇撤回を求める被解雇者の会編

2004年7月刊 46判 254頁 明石書店 (5%)税込:\1680 (本体:\1600)


アジアの棚田 日本の棚田 アジアの棚田 日本の棚田 オリザを旅する

青柳健二著

2004年7月刊 B5変型判 112頁 平凡社 (5%)税込:\3360 (本体:\3200)


超える文化、交錯する境界 超える文化、交錯する境界 トランス・アジアを翔るメディア文化

岩渕功一編

2004年4月刊 46判 220頁 山川出版社 税込価格(5%):\1,890 (本体:\1,800)


徹底解剖100円ショップ 徹底解剖100円ショップ 日常化するグローバリゼーション

アジア太平洋資料センター編

2004年3月刊 46判 208頁 コモンズ 税込価格:\1,680 (本体:\1,600)


援助と住民組織化 援助と住民組織化 (経済協力シリーズ205)

佐藤寛 編

2004年3月刊 A5判 254頁 アジア経済研究所 2,800円


アジアの人口 グローバル化の波の中で アジアの人口 グローバル化の波の中で

早瀬保子著

2004年3月刊 新書判 290頁 アジア経済研究所 1,400円


アジアの瞳 アジアの瞳

三井昌志 写真・文

2003年12月刊 A5変形判 136頁 スリーエーネットワーク 1,600円


アジアの森と村人の権利 アジアの森と村人の権利 ネパール・タイ・フィリピンの森を守る活動

久保英之著

2003年11月刊 46判 224頁 現代書館 2,000円


異国憧憬−戦後海外旅行外史 異国憧憬−戦後海外旅行外史

前川健一著

2003年11月刊 46判 224頁 JTB 1,500円


アジア映画の大衆的想像力 アジア映画の大衆的想像力

四方田犬彦著

2003年10月刊 46判 388頁 青土社 2,800円


日本のなかの世界 日本のなかの世界 つくられるイメージと対話する個性

原尻英樹著

2003年10月刊 46判 192頁 新幹社 1,500円


まんがで学ぶ開発教育 世界と地球の困った現実  まんがで学ぶ開発教育 世界と地球の困った現実 飢餓・貧困・環境破壊

日本国際飢餓対策機構編 みなみ ななみ(まんが)

2003年10月刊 A5判 120頁 明石書店 1,200円


途上国の教員教育 途上国の教員教育 国際協力の現場からの報告

千葉たか子 編著

2003年9月刊 A5判 240頁 国際協力出版会 2,000円


アジアの社会保障 アジアの社会保障

広井良典、駒村康平 編

2003年9月刊 A5判 374頁 東京大学出版会 5,400円


在日外国人と帰化制度 在日外国人と帰化制度

浅川晃光著

2003年9月刊 A5判 208頁 新幹社 2,000円


グローバル・プリズム グローバル・プリズム 〈アジアン・ドリーム〉としての日本のテレビドラマ

岩渕功一編

2003年8月刊 46判 304頁 平凡社 2,600円


アメリカがアジアになる日 
ウォレン・I・コーエン著 小谷まさ代訳
2002年9月 46判 174頁 草思社 1,600円
中華料理の普及、仏教の流行、そしてアジアからの移民の波―。グローバリズムの発信地アメリカでひそかに進行する地殻変動を歴史家の視点から分析する文明論。

アジアするこころ 異文化理解のあり方
河部利夫著
2002年8月 46判 174頁 玉川大学出版部 2,000円
「アジアを考える」「異文化接触について」「日本における『外国研究』」など、日本人の異文化理解のあり方について述べる。

アジアのドメスティック・バイオレンス
篠崎正美監訳・監修 (財)アジア女性交流・研究フォーラム編
2002年8月 46判 248頁 明石書店 2,500円
韓国・台湾・カンボジア・日本におけるDVの実態調査報告に加え、女性に対する人権侵害根絶への展望を紹介する。

世界の開発教育 教師のためのグローバル・カリキュラム
オードリー・オスラー編 中里亜夫監訳 中野和光、吉野あかね、川上具実訳
2002年8月 46判 498頁 明石書店 2,800円
自分の地域や国の市民としてだけでなく、世界全体の市民として若者を教育する制度の確立を目指し、国際理解のために学校や教師はどのような実践をしているのか、他地域のことをどのように教えているのかをレポート。

山田さんのひとりNGO 「ニライカナイ・ユー通信」
山田征著
2002年8月 46判 258頁 現代書館 1,800円
石垣島・白保、神戸、ヨルダン、モンゴル、フィリピン・パヤタス、パレスチナ…世界を駆ける著者の個人通信。

世界の子ども兵 見えない子どもたち レイチェル・ブレット、マーガレット・マカリン著 渡井理佳子訳
2002年7月 A5判 282頁 新評論 3,000円
世界各地の武力衝突の中で、幼いうちから銃を手に取り、スパイとして働き、上官たちの所有物のように扱われる子どもたち。私たちには何ができるのか。

大使館なんかいらない 久家義久著
2002年7月 文庫判 326頁 幻冬舎 571円
外交なし、官官接待あり。諜報活動なし、ムダなパーティばかり。語学力なし、スキャンダル多数。仕事なし、長期休暇有り。税金なし、高給あり。誇りなし、思い上がりばかり…。「外交特権」を隠れミノにした<税金貴族=外交官>の実態。

開国マーチ
荒木経惟・写真 藤井誠二・文
2002年7月 46判 264頁 実業之日本社 1,900円
ロシア美人、フィリピーナ、中国小姐…。日本に暮らす彼女たちを、天才アラーキーが撮った!

NPO/NGOと国際協力 (シリーズNPOG)
西川潤、佐藤幸男編著
2002年7月 A5判 282頁 ミネルヴァ書房 2,800円
中立的な立場で活動の現在と問題点を提示。

東南アジア華人社会と中国僑郷 華人・チャイナタウンの人文地理学的考察
山下清海著
2002年7月 A5判 190頁 古今書院 6,500円
東南アジア・韓国における華人社会の生態、及び東南アジア華人社会と中国との相互関係について考察する。

解釈人類学と反=反相対主義 
クリフォード・ギアツ著 小泉潤二編訳
2002年6月 46判 276頁 みすず書房 3,500円
反=反相対主義とは、文化の政治学とはいかなるものか?みずからの思想遍歴もふくめ、人文社会科学に「解釈学的転回」をもたらした人類学者のエッセンス。

NGO主義でいこう インド・フィリピン・インドネシアで開発を考える 
小野行雄著
2002年6月刊 46判 264頁 藤原書店 2,200円
NGO活動の中でつきあたる「誰のための開発援助か」という難問。一人ひとりのNGO実践者という立場に立ち、具体的な体験のなかで深く柔らかく考える「NGO実践入門」。

途上国の人口移動とジェンダー 
早瀬保子編著
2002年6月刊 A5判 190頁 明石書店 2,800円
これまで関連づけて考察されることの少なかった人口移動研究とジェンダーの視点を総合的にとらえる。人口移動研究において、女性/ジェンダーの問題はどのように発展してきたのか。途上国の現状を中心とした考察。

災害ドクター、世界を行く! 
金田正樹著
2002年6月刊 46判 238頁 東京新聞出版局 1,500円
アフガン内戦、湾岸戦争、メキシコ・インド大地震―日本における「国際緊急援助隊」の第一号となった医師が、大災害に見舞われた世界各地の人々と向かい合い、その救助活動に尽力した17年間の汗と涙の体験記。

アジアごはん 絶対食べたい「一皿」
酒井美代子著 高野たけし著・写真
2002年6月刊 文庫判 224頁 三笠書房 657円
屋台料理から宮廷料理まで、アジアごはん「丸かじりガイド」。

ODAをどう変えればいいのか
藤林泰、長瀬理英編著
2002年6月刊 46判 280頁 コモンズ 2,000円
人権侵害をする軍事政権への支援や、環境破壊・地域住民の生きる権利を奪ってきた国益優先のODAは必要なのか。市民の役割と責任は。

史実が示す日本の侵略と「歴史教科書」 
吉岡吉典著
2002年5月刊 46判 222頁 新日本出版社 2,000円
侵略戦争の意図を明瞭に示した当時の政府・軍・当事者の記録から検証。『つくる会』の「歴史教科書」を、新資料を交え明治以来の戦争の歴史から批判する。

国際化のなかの移民政策の課題 (講座 グローバル化する日本と移民問題 第T期第1巻)
駒井洋監修・編著
2002年5月刊 46判 358頁 明石書店 4,000円
移民の積極受入れの是非、在留外国人の人権を擁護しながら日本を多文化共生社会に転換するための見取り図を提供するシリーズ。本巻は、移民政策の対象としての外国人移民を労働者と非労働者に大別し、さらに国内の諸条件を検討する諸章で構成。

外国人の法的地位と人権擁護 (講座 グローバル化する日本と移民問題 第T期第2巻)
駒井洋監修 近藤敦編著
2002年5月刊 46判 302頁 明石書店 3,600円
外国人の権利保障を中心に据え、「民族的マイノリティ」の権利保障の観点を加えながら、広い意味での「移民」に関する法的問題について戦後の展開と今後の課題をまとめ、具体的な政策提言を行う。

アメラジアンの子供たち 知られざるマイノリティ問題
S.マーフィ重松著 坂井純子訳
2002年5月刊 新書判 237頁 集英社 720円
アメリカ人とアジア人との間に生まれた人々、アメラジアン。常に突きつけられてきた「故郷とは」「自分はどこに属しているのか」という問いをめぐる本人や周囲の取り組みを、著者の実体験を交えて検証する。

社会人類学 アジア諸社会の考察 
中根千枝著
2002年4月刊 文庫判 381頁 講談社 1,150円
カースト・宗族等の根強い組織基盤をもちながら、新たな事態に対応していくインド・中国社会。恒久集団がなく、ネットワークを集積させ、変移性に富む東南アジア社会。集団が閉鎖的になりやすい特異な日本タテ社会。多様なアジア社会を比較し、その構造を解明する。

行為と妄想 わたしの履歴書 
梅棹忠夫著
2002年4月刊 文庫判 343頁 中央公論新社 819円
妄想が先行していたからこそ、行為が成立する。すべての探険と学究の糸口は妄想から始まるのである―。国立民族学博物館初代館長が綴った、思索と行動の道幾すじ。同題の単行本(97年日本経済新聞社)を増補改訂、文庫化。

安住しない私たちの文化 東アジア流浪 
姜信子著
2002年4月刊 46判 336頁 晶文社 2,600円
「国家」や「民族」の枠組みからはじき出され流浪した人々の声を聴き、大衆文化から東アジアの文化を見つめ直す。

国際文化学の創造
三宅義子、片山弘基、安野早己、山口県立大学国際文化学部編
2002年3月刊 46判 242頁 明石書店 2,500円
国際文化学とは何か。私たちの現代世界認識、社会認識に重要な役割を果たすこの分野の可能性、方向性を探る。山口県立大学国際文化学部研究会の講演録。

グローバル化とアイデンティティ・クライシス
宮永國子編著
2002年3月刊 46判 286頁 明石書店 2,800円
グローバル化によって、草の根文化の可能性はどう広がるのか。ディズニーランド、インド、タイ、沖縄、ファンダメンタリズム、宗教、教育現場など11の事例によって論ずる。

後発工業国における女性労働と社会政策 (研究双書No.523)
村上薫編
2002年3月刊 A5判 217頁 アジア経済研究所 2,400円
アルゼンチン、メキシコ、トルコ、韓国、中国の華南地方を事例に、途上国における女性労働と社会政策を浮きぼりにする。

多文化教育事典 
カール・A・グラント、グロリア・ラドソン=ビリング編著 中島智子、太田晴雄、倉石一郎監訳
2002年2月 46判 390頁 明石書店 5,000円
日本ではまだ明確な合意がない多文化教育について広範囲にわたり解説。原著は"Dictionary of Multicultural Education"1997 The Oryx Press。

多文化教育を拓く マルチカルチュラルな日本の現実のなかで
渡戸一郎、川村千鶴子編著
2002年2月 46判 306頁 明石書店 2,800円
「多文化主義」「多文化教育」「の2つのキーワードを軸に、人間の生育・発達の過程における重要性と諸課題、および「マルチカルチュラルな社会空間」における諸実践の可能性を探る。

教科書レポート No.46 
出版労連教科書対策委員会編
2002年2月 B5判 128頁 日本出版労働組合連合 1,000円
“つくる会の野望はついえたのか?”“早わかりQ&A「日本の教科書問題」”他。

エスニシティの社会学
マルコ・マルティニエッロ著 宮島喬訳
2002年2月 新書判 174頁 白水社 951円
「聖戦」や民族紛争が苛烈をきわめた背景にあるエスニシティの問題を、宗教やナショナリズムとの関連において検証する。

貧困の克服 アジア発展の鍵は何か
アマルティア・セン著 大石りら訳
2002年1月 新書判 189頁 集英社 640円
国連も注目する「人間の安全保障」という概念の可能性は何か?「剥奪状態」「潜在能力」「人間的発展」といったキーワードが示唆する理想の経済政策とは?アジアで初めてノーベル経済学賞を受賞したセン博士の講演論文を編集した、セン理論の入門書。

世界の子どもたち NGOの現場から
フォスター・プラン・オーストラリア著
2002年1月 A5判 99頁 明石書店 1,000円
セネガル、フィリピン、インド、インドネシア、ジンバブエ、ボリビアの6ヶ国に焦点を当て、各国の環境問題、教育問題、人権問題等を学ぶ教育教材。

アジアは同時テロ・戦争をどう見たか 19ヵ国の新聞論調から 
重冨真一、中川雅彦、松井和久編
2002年1月 A5判 107頁 明石書店 1,000円
世界を震撼させた同時多発テロと、それに対する米国の報復攻撃をアジア各国の新聞はどのように伝えたかを紹介。

アジア日本人群像 大住昭著
2002年1月 46判 385頁 エヌ・エヌ・エー 2,800円
北は厳寒の中国東北地方から南は灼熱のインドネシア各地まで、アジアの大地に根をはってたくましく生きる日本人たちの姿とその人生を紹介。

風水の社会人類学 中国とその周辺比較 
渡邊欣雄著
2001年12月 A5判 467頁 風響社 8,000円
中国・香港・台湾・沖縄・韓国などの調査と文献渉猟を通して、東アジア的「気」の認識論・存在論を明らかにする。歴史学と人類学の成果をふまえた風水研究。

地球をめぐる女たちの反戦の声 テロも戦争もない21世紀を 
松井やより編
2001年12月 A5判 134頁 明石書店 1,000円
「テロは戦争によっては根絶できない。暴力は暴力を生む。罪なき人々を犠牲にする戦争をやめてほしい。」―同時多発テロ、報復戦争に対して反戦の思いをひとつにした世界中の女性による平和のメッセージ。

世界がもし100人の村だったら If the world were a village of 100 people 
池田香代子再話 C.ダグラス・ラミス対訳
2001年12月 46判 61頁 マガジンハウス 838円
世界を100人に縮めるとまったく違うあなたが見えてくる。世界を駆け巡ったEメールを絵本化。日英対訳。

多発する少女買春 子どもを買う男たち いのうえせつこ著
2001年12月 46判 210頁 新評論 1,800円
買う男たちの実像をあばき、買われる子どもたちの保護を訴え、悪名高き「子ども買春の加害大国日本」に変革を迫る。

サンダカンまで わたしの生きた道
山崎朋子著
2001年12月 46判 338頁 朝日新聞社 1,700円
暴漢に顔を切り裂かれたモデル時代、在日民族運動家の青年との純愛と別離、アジア女性交流史研究会の私設と活動など、ベストセラー『サンダカン八番娼館』の著者による自伝。

戦場特派員
橋田信介著
2001年12月 46判 349頁 実業之日本社 1,800円
ベトナム、カンボジアからボスニア、パレスチナまで30数年にわたり世界のテロ、内戦、動乱を取材した現場からの報告。

アジアの歩き方
野村進著
2001年11月 新書判 248頁 講談社 680円
食、危険回避の方法、常識の違い、日本との関わり、ボーダレス化する今の姿など、アジアの真の姿を綴る。

国際協力の現場から (『NGO通信・地球市民』別冊)
特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター編
2001年10月 A4判 157頁 特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター 1,200円
国際協力の現場で活躍する65のNGOの活動を紹介。

定年後は海外ボランティアで「自分の経験」を生かそう
国際交流事業団(JICA)編
2001年10月 46判 220頁 亜紀書房 1,500円
JICAが実施しているシニアボランティア制度の仕組みから海外で仕事をする場合の注意点、現地で必要になるアドバイス、体験談など、全体像を提供する。

異文化を生きる 紅い大地ケニア、白霧の谷スリランカ 
大森元吉著
2001年10月 46判 254頁 明石書店 2,000円
様々な国際協力による開発、民族間の確執。人類学の視点から21世紀における異文化理解への道すじを模索する。

あなたも国際貢献の主役になれる いまNGOにできること
小川秀樹著
2001年10月 46判 254頁 日本経済新聞社 1,700円
民族紛争・災害救助から技術移転や教育、政策提言まで、政治や宗教とかかわりなく国連・国・企業と柔軟に連携し、国境を越えて活動する人たちがいる。自らの経験を基に綴るNGOの真実。

結婚の比較文化
東京女子大学女性学研究所、小檜山ルイ、北條文緒編 
2001年10月 46判 284頁 勁草書房 2,700円 
アメリカ、中国、韓国、イギリス、フランス、日本の「結婚」を紹介。抽象的で未熟な若い女性たちの結婚観をゆさぶり、ジェンダー問題への糸口を提起する。

カラー版 バナナとエビと私たち (岩波ブックレットNo.551)
出雲公三・作・画
2001年10月 A5判 126頁 岩波書店 800円
日々食べているものはどこから来ているのか。主人公のユミとタカシは、エビやバナナのふるさとを旅して様々な問題を発見していく。マンガで描く輸入大国日本。

多文化共生にひらく対話 その心理学的プロセス
倉八順子著
2001年10月 46判 216頁 明石書店 2,400円
異文化をどう捉え、それを自分の中にどう取り込むかという課題を、心理学的プロセスを通じて考察する。

柳田国男のアジア認識(常民大学研究紀要2) 
後藤総一郎編
2001年9月 A5判 198頁 岩田書院 3,200円
“柳田国男の「植民地主義論」の誤謬を質す”、“柳田国男と台湾民俗学”、他。

照葉樹林文化論の現代的展開 
金子務、山口裕文編著
2001年9月 A5判 591頁 北海道大学図書刊行会 8,500円
東アジア地域を比較検討しながら、神や天・自然にかかわる信仰・倫理の問題から、人・動物・植物の相互作用や森林の生態・資源活用、焼畑農法や水稲栽培などの農耕文化論、食文化論まで視野におさめた照葉樹林文化論。

ニューカマーと教育 学校文化とエスニシティの葛藤をめぐって 
志水宏吉、清水睦美編著 
2001年9月 46判 416頁 明石書店 3,500円
経済のグローバル化に伴い移民が増加する現代日本。学校臨床学、教育社会学の立場から、多文化共生社会に向けて日本の学校教育がどう脱皮すべきかを問う。

アメリカの中のアジア アイデンティティーを模索するアジア系アメリカ人 
田中道代著 
2001年9月 46判 234頁 社会評論社 2,000円
2億8000万近くの人口のうち、1050万人のアジア系住民が住むアメリカ。街角の新しい風景になっている、新しくやってきたアジア人たちの目を通して、アメリカ社会の現実を描く。

開発学を学ぶ人のために
菊地京子編
2001年9月 46判 248頁 世界思想社 1,900円
開発に関する基本的な知識と開発を見る客観的な姿勢を身につけ複眼的発想法を習得するために―文化・社会人類学、社会学、経済学の視角から考える。

歴史教育と教科書 ドイツ、オーストリア、そして日本 (岩波ブックレット545)
近藤孝弘著
2001年9月 A5判 62頁 岩波書店 440円
ドイツとオーストリアの歴史教育を紹介し、日本の歴史教育の問題点を整理する。

アジアの国家とNGO 15ヵ国の比較研究
重冨真一編著
2001年9月 A5判 400頁 明石書店 5,800円
NGOを社会科学の客観的対象としてとらえ、アジア15ヵ国の多様なNGO現象を比較・分析する。

常識の世界地図 
21世紀研究会編 
2001年9月 新書判 278頁 文藝春秋 780円
それぞれの国には、その国の長い歴史によって育まれた文化があり、常識がある。Vサインさえ、国によってまったく意味が変わってしまう常識・非常識の不思議さを世界地図のなかに探る。

国際協力 その新しい潮流 
下村恭民、辻一人、稲田十一、深川由起子著 
2001年9月 46判 342頁 有斐閣 2,100円
途上国の人々への支援をめぐる状況は急速に変質している。こうした新しい潮流を整理・検討し、どうすれば地球社会がバランスのとれた持続可能な形で前進できるのかを読者とともに考える。

シャッター切ってアジアを食す 
三留理男著 
2001年6月 A5大判 100頁 講談社 1,600円
フィリピンの子豚の丸焼き、インドネシアの納豆、カンボジアの淡水魚から作る塩辛、ラオスの焼酎…。毎日新聞で長期連載中の「アジア食紀行」を単行本化。

こんな教科書子どもにわたせますか 「つくる会」の歴史・公民教科書批判
子どもと教科書全国ネット21編 
2001年6月 A5判 175頁 大月書店 1,200円
侵略戦争を肯定し、皇国史観に基づく「つくる会」の中学教科書を、事実をあげて徹底批判する。韓国政府・中国政府からの修正要求文書などの資料も掲載。

二一世紀の南北問題 グローバル化時代の挑戦 (アジア太平洋研究選書2)
谷口誠著
2001年5月 A5判 290頁 早稲田大学出版部 3,200円
グローバル化のもとで環境・人口・貧困等の問題にどう対処すればよいか。新しい対話の実現をめざし共通の価値観を探る。

エスノポリス・新宿・/池袋 来日10年目のアジア系外国人調査記録 
奥田道大、鈴木久美子編 
2001年4月 A5判 274頁 ハーベスト社 2,600円
1997・98年に、新宿・池袋のアジア系外国人をアトランダムにロングインタビューした調査の報告書。

アジア移民のエスニシティと宗教
吉原和男、クネヒト・ペトロ編
2001年3月 A5判 386頁 風響社 5,000円
現代アジア最大の緊張要因=宗教と民族の問題は、移民社会において鮮鋭に立ち現れる。在日ベトナム・ビルマ人やタイのムスリム・漢人をはじめ多様な現場から、その構造と諸相を分析した論集。

東アジアの日本大衆文化 
石井健一編著 
2001年2月 A5判 252頁 蒼蒼社 2,600円
台湾、韓国、香港、中国(上海)の各地域における日本のポピュラー文化についてのフィールド調査の結果を紹介するとともに、歴史、政治、経済、社会など多方面からの分析を行う。

ここまでひどい!「つくる会」歴史・公民教科書 女性蔑視・歴史歪曲・国家主義批判 
VAWW-NETジャパン編 
2001年6月 A5判 117頁 明石書店 800円
女性の目から見た「つくる会」教科書批判。「戦争肯定」「人権より国権」「女性蔑視」という偏った内容を糾弾する。

「つくる会」教科書はこう読む! 隠された問題点の数々 
上杉聰、君島和彦、越田稜、高嶋伸欣著 
2001年6月 A5判 109頁 明石書店 1,000円
歴史を歪曲し、人権を軽視する「つくる会」教科書の問題点を徹底検証。

歴史教科書は何が問題か 徹底検証Q&A 
小森陽一、坂本義和、安丸良夫編 
2001年6月 A5判 238頁 岩波書店 1,600円
137ヵ所もの修正を経て、ついに検定を通った「新しい教科書をつくる会」の中学用歴史教科書。中国、韓国から厳しい批判が投げかけられているのはなぜか?日本は、アジアは、どのように描かれているのか?問題点を分析する。

歴史教科書とアジア 歪曲への反駁 
和仁廉夫著
2001年6月 46判 198頁 社会評論社 1,700 円
「つくる会」教科書の検定合格を挟んで、その前後のアジア諸地域の反応を中心に構成。

アジアの子どもと日本 (子どもの人権双書G)
荒牧重人編著 子どもの人権双書編集委員会企画 
2001年6月 46判 195頁 明石書店 1,800円
日本に住む私たちとアジアの子どもたちとの関わりは?アジアの子どもの権利保障に向けて私たちは何をすべきか?NGOで活動する執筆者を中心に、実際の活動に根ざした問題を提起する。

グローバリゼーションと移民 
伊豫谷登志翁著 
2001年7月 A5判 274頁 有信堂高文社 3,800円
国家・市場の編成に、人の移動はどうかかわってきたか。グローバリゼーションの時代といわれる現代において、人の移動という切り口から現代世界を捉える。

アジアを生きる 
灰谷健次郎・文 石川文洋・写真 
2001年7月 A5小判 253頁 実業之日本社 2,200円
「アジアはどこへいこうとしているのだろうか…」アジア七か国を巡り、貧富、幸福、信仰などを独自の視点で描く、文と写真による紀行集。

開発と教育 国際協力と子どもたちの未来 
江原裕美編 
2001年7月 A5判 384頁 新評論 3,500円
「教育開発」の歴史、世銀や地域開発銀行、ユニセフ等の取り組み、「教育開発」の新たなビジョンを拓く思想・哲学的アプローチ。

歴史の中の差別 「三国人」問題とは何か 
三宅明正、山田賢編著 
2001年6月 46判 248頁 日本経済評論社 2,000円
「三国人」とは誰か、何か。「人権」とは何か。今日、もはやマイノリティに言及することなしに歴史を描くことはできない。植民地の女性、性差別など様々な角度から論じる。

異文化理解 
青木保著
2001年7月 新書判 212頁 岩波書店 700円
異文化との接触・交流が拡大した現在、異文化間の衝突、ステレオタイプの危険、文化の画一化など、課題も多い。文化人類学者としての体験や知見から、混成化する文化を見据え、真の相互理解の手掛かりを探る。

外国人労働者の人権と地域社会 日本の現状と市民の意識・活動
鐘ヶ江晴彦編著 
2001年8月 46判 310頁 明石書店 3,800円
外国人労働者をめぐる問題を、現在および今後の日本における大きな差別・人権問題ととらえ、解放社会学の視点からその実態を実証的に明らかにするとともに、この問題に関する社会学理論の構築を進めることを目指した共同研究の報告書。

どうちがうの?新しい歴史教科書 VS いままでの歴史教科書 
夏目書房編集部編 
2001年7月 A5判 204頁 夏目書房 1,000円
扶桑社版「新しい歴史教科書」、「新しい公民教科書」と既存の中学校社会科教科書(7社版)の違いを検討。

国際協力の最前線 グローバル・ホットイシュー 
三好皓一、高千穂安長編 
2001年8月 A5判 202頁 玉川大学出版部 3,200円
貧困削減、環境保全、平和構築、開発教育、情報技術革新等に対し、国際協力はどう行われるか。

歴史教科書をどうつくるか
永原慶二著
2001年7月 46判 245頁 岩波書店 1,500円
「検定」はあるべきなのか、韓国・中国の反発は内政干渉なのか、「つくる会」の狙いは何なのか−錯綜する「歴史教科書問題」に対する歴史学者からの回答。

アジア稲作文化紀行 女たちの祈りと祭りの日々 
森田勇造著
2001年5月 46判 224頁 雄山閣出版 2,500円 
自然と共生しつつ21世紀まで守り続けられてきたアジアの母親主導社会を踏査した旅の記録。ひたすらコメの豊作や家内の安全と幸福を祈るアジア稲作地帯に生きる女たちの生活文化誌。

アジアの女性起業家 
(財)アジア女性交流・研究フォーラム編 
2001年5月 A5判 150頁 (財)アジア女性交流・研究フォーラム 952円
フィリピン、中国、韓国、スリランカの働く女性の状況、女性起業家の社会的・経済的・歴史的背景、女性起業家支援の取り組みや、事例として各国数名ずつの女性起業家を紹介する。

東アジアにおける文化の多中心性 (アジア研究報告シリーズNo.3) 
三尾裕子、本田洋編
2001年5月 A5判 268頁 風響社 3,000円
変容著しい東アジアの民俗社会を、中国文明との関係性と独自性から考察したワークショップの成果。「中華」の大伝統の過去と現在、周縁のダイナミズム、地域システムの再構築/脱構築などの主題を、韓国・香港・台湾の事例から報告。

東方見便録 「もの出す人々」から見たアジア考現学 
斉藤政喜、内澤旬子著 
2001年4月 文庫判 429頁 文藝春秋 600円 品切れ
アジア8ヵ国、あらゆるトイレにしゃがみこんでは各国の慣習、宗教観、恥の意識などに思いをはせる。イラスト満載の、体当たりトイレ探訪記。

社会開発論 南北共生のパラダイム
佐藤誠編
2001年4月 A5判 198頁 有信堂高文社 2,300円
冷戦の終焉とグローバライゼーション、民族紛争や南北・地域格差の拡大等、異質性と多様性を包含して共生する世界の実現に向けた課題は、複雑で多彩である。21世紀国際社会の重要課題である社会開発の基本的な考え方と主要な課題を考察する。

世界の涯ての28000人の日本人 ODA(政府開発援助)活動の現場 
テレビ東京「地球見聞録」取材班著 
2001年4月 新書大判 220頁 角川書店 571円
2000年7月から2001年3月までテレビ東京で放映された「地球見聞録」を元に編集。ODAの活動に関わる日本人と各国の人たちが協力しあって困難と立ち向かっている現状をレポート。

世界一周「台所」の旅 人類繁栄の源はキッチンにあり 
山口昌伴著 
2001年4月 新書大判 211頁 角川書店 571円
著者が見て歩いた、海外台所探検レポート。

アジア怪食紀行
小泉武夫著
2001年4月 46判 268頁 徳間書店 1,800円
石ガメの蒸し焼き、大ネズミの燻製、仔豚の脳みその詰め物・・・。食の冒険家が各国の市場・厨房を駆け巡る。

国際理解に役立つ世界の衣食住 1 東アジアの食べもの 
江上佳奈美監修 星川妙子・文 
2001年4月 A4判 51頁 小峰書店 2,800円
韓国、中国、ネパール、ベトナム、タイ、インドなどアジア各地の食を写真とともに紹介。(小学校高学年〜中学生向き)

国際理解に役立つ世界の衣食住 6 アジア・アフリカの家 
小松義夫監修 佳元拓実・文 
2001年4月 A4判 51頁 小峰書店 2,800円
インドネシア・ニアス島の高床式の家からエチオピア・ドルセ族の竹の家まで。アジア・アフリカ各地の家を写真とともに紹介。(小学校高学年〜中学生向き)

国際理解に役立つ世界の衣食住 9 アジアの民族衣装 
石山彰監修 久保田陽子・文 
2001年4月 A4判 51頁 小峰書店 2,800円
日本のきものから、ベトナムのアオザイ、インドのサリーまで。アジア各地の民族衣装を写真とともに紹介。(小学校高学年〜中学生向き)

メディアが変えるアジア (岩波ブックレットNo.535)
アジアプレス・インターナショナル編 
2001年4月 A5判 80頁 岩波書店 440円
アジアで今、情報革命によってメディアが果たす役割は飛躍的に高まっている。アジアの現在を、日常の生活から政治・経済まで、インターネット、デジタル放送、民間メディアなどの様々な動きを通して浮き彫りにする。

地球市民への入門講座 グローバル教育の可能性
宇田川晴義監修 小関一也、小島健太郎、尾崎司、淺川和也、桜井高志著 
2001年5月 A5判 166頁 三修社 2,000円
環境・開発・人権・平和など地球規模の諸問題に対する実践的グローバル教育のまとめ。

学び・未来・NGO NGOに携わるとは何か 
若井晋、三好亜矢子、生江明、池住義憲編 
2001年4月 A5判 344頁 新評論 3,200円
国内外のNGOで10年、20年と関わってきた人々など、多岐にわたる19名がNGOの存在、NGOの現在と将来を問い直そうとする試み。

怪しいアジアの暗黒食生活
クーロン黒沢、明日香翔著
2001年4月 46判 240頁 KKベストセラーズ 1,286円
台湾、香港、中国、ベトナム、カンボジア…しょうもない仕事とブキミな食べ物、そして吐き気に明け暮れた日々。

アジア移民のエスニシティと宗教
吉原和男、クネヒト・ペトロ編
2001年3月 A5判 386頁 風響社 5,000円
現代アジア最大の緊張要因=宗教と民族の問題は、移民社会において鮮鋭に立ち現れる。在日ベトナム・ビルマ人やタイのムスリム・漢人をはじめ多様な現場から、その構造と諸相を分析した論集。

トイレはどこですか? (世界おもしろ比較文化紀行T)
小屋一平著 
2001年3月 46判 211頁 心交社 1,500円 
200点の写真・イラストで世界25か国の知られざるトイレ事情を紹介。

ニューギニアの贈りもの パプアニューギニアからイリアンジャヤへ
平田晴敏著
2001年3月 46判 256頁 現代書館 2,200円
パプアニューギニアは21世紀をどう迎えようとしているのか。国際的注目もないまま政治混迷は深まり、先住民も都市住民も将来像なきアジアの一員として懸命に声をあげる。若いフォト・ジャーナリストが密林の失われつつある文化の明日を考える。

世界ノホホン珍商売
白川由紀著
2001年3月 46判 240頁 共同通信社 1,600円
ユーラシア大陸横断10ヵ国、アフリカ大陸縦断14ヵ国の長距離バスを走らせた著者が、旅の道筋で出会った商人たちのよもやま話。

いらない!「神の国」歴史・公民教科書
上杉聰、君島和彦、越田稜、高嶋伸欣著 
2001年3月 A5判 132頁 明石書店 1,000円
「新しい歴史教科書をつくる会」と「産経新聞社」及び「扶桑社」の三者が一体となって進めてきた教科書の作成−採択運動の実態を紹介し、またその記述内容の問題点を明らかにする。

カラモジア運動の20年(上) NGO辺境からの挑戦 
加藤憲一著
2001年3月 46判 308頁 毎日新聞社 1,600円
日本のNGOの草分けと高く評価される鹿児島県・カラモジア運動。「ホラ吹き」扱いされながら留学生交流などの運動を創始した著者の「NGO風雲録」。上下巻。

カラモジア運動の20年(下) NGOグローバリズムへの挑戦 
加藤憲一著 
2001年3月 46判 320頁 毎日新聞社 1,600円

外国人労働者新時代 
井口泰著
2001年3月 新書判 206頁 筑摩書房 680円
本格的な少子・高齢化時代を迎えて高まる移民・外国人労働者受け入れ論。「開国か鎖国か」の極論を排し、アジア諸国と連動した人材開発という視点から、人材国際化への道筋を示す。

トランスナショナル・ジャパン アジアをつなぐポピュラー文化 
岩渕功一著
2001年2月 46判 360頁 岩波書店 2,800円
90年代以降、日本とアジアのポピュラー文化が相互浸透し始めた。日本とアジアの関係はどう再配置され、歴史の記憶はどのような痕跡を刻むか。アジア各地での調査と日本のアジア言説批判を踏まえた文化グローバライゼーション研究。

[増補]国境の越え方 国民国家論序説
西川長夫著
2001年2月 文庫大判 477頁 平凡社 1,300円
国民文化が近代国民国家のイデオロギーであることを検証した国民国家論の、増補改訂版。

遊牧という文化 移動の生活戦略 (歴史文化ライブラリー109)
松井健著 
2001年1月 46判 213頁 吉川弘文館 1,700円
遊牧は、自給よりも国家権力や市場を志向する政治的な営みである。移動によって人間の生活はいかに組織されるのか。西南アジア遊牧民の知への洞察。

ふたりのルール 国際結婚の肖像 
漆崎宗憲著
2001年1月 B5変判 166頁 メディアファクトリー 1,800円
国際結婚している80組の写真と、それぞれの家庭で守っているルールを明示し、家庭の問題や恋愛の不安を抱えた日本人に「他者と暮らすヒント」をなげかける。

寄生虫博士のプーラン・プーラン モノの豊かさに心を蝕まれたニッポン人への処方箋 
藤田紘一郎著 
2001年1月 46判 258頁 青春出版社 1,500円
アジアの熱帯雨林の村で、寄生虫博士が発見した“宝物”とは?21世紀、心豊かな生き方を問いかける。

異文化コミュニケーションの理論 新しいパラダイムを求めて
石井敏、久米昭元、遠山淳編著
2001年1月 A5判 223頁 有斐閣 2,200円
異文化コミュニケーションに関連する既存の代表的な理論をやさしく批評的に解説。さらに東洋の文化的伝統に根ざした仮説理論の構築と提示を試み、新しいパラダイムを模索する。

獅子 王権と魔除けのシンボル (写真集・アジアをゆく)
荒俣宏・文 大村次郷・写真 
2000年12月 A5大判 117頁 集英社 1,900円
日輪のごとく燃えるたてがみ、魔力を宿す目、気高く最強のライオンが、全アジアを駆け抜ける。スフィンクスから狛犬、唐獅子までの千変万化。

<血縁>の再構築 東アジアにおける父系出自と同姓結合 
吉原和男、鈴木正崇、末成道男編 
2000年11月 A5判 356頁 風響社 3,500円
中国・ベトナム・韓国、そして華人社会。東アジアにおける「血縁の意味」とは何か。経済発展と国際化による激しい人的移動がもたらした伝統的血縁イデオロギーの変貌を、人類学・歴史学・社会学の多様な眼で分析。

米に生きる人々 太陽のはげまし、森と水のやさしさ (写真集・アジアをゆく) 
桜井由躬雄・文 大村次郷・写真 
2000年8月 A5大判 117頁 集英社 1,900円
フィリピンからインドまで、稲が大地を緑に染めあげ、1粒の籾が2000倍の稔りを生んで、アジアの数十億の人々を養う。芳醇な米の賛歌。

日本が好きだから、言いたい! 中国・韓国・台湾の大学生85人が書いた日本語メッセージ 
大森和夫編
2000年12月 A5判 187頁 スリーエーネットワーク 1,200円
国際交流研究所が実施した「第一回・中国、韓国、台湾の大学生『日本語作文コンクール』」の文入賞作文85編。

グローバル・アジアの社会的発展
初岡昌一郎、連合総合生活開発研究所編 
2000年12月 A5判 164頁 日本評論社 2,000円
アジアの社会的公正実現のためにはどのような開発政策をとるべきか。市民社会の成熟という観点から、各国政府・NGOの課題を提言。

イギリスのグローバル教育
木村一子著
2000年12月 A5判 284頁 勁草書房 6,000円
開発教育、平和教育など国際理解をめざす教育の内容はどうあるべきなのか。イギリスで構想されたワールド・スタディーズに焦点を当て、その教育理念と実践例を明らかにする。

グローバル化と女性への暴力 市場から戦場まで
松井やより著
2000年12月 46判 342頁 インパクト出版社 2,200円
経済のグローバル化がアジアの女性にどう影響しているのかを知り、どう対応するかを共に考える。

開発フィールドワーカー
野田直人著
2000年12月 A5判 142頁 築地書館 1,800円
日本最大の開発MLの主催者が、アジア・南米などでの村落開発の経験を元に書き下ろした、社会開発に係わる人のためのガイド。

アジアの地域住民組織 町内会・街坊会・RT/RW 
吉原直樹著
2000年11月 A5判 314頁 御茶の水書房 5,300円
日本の町内会、香港の街坊会、インドネシアのRT/RW、アリサン、PKKに焦点を据え、住民組織の構造的特質を解明する。

50歳からの海外ボランティア
戸田智弘著
2000年11月 46判 268頁 双葉社 1,400円
海外ボランティアで第2の人生を満喫する14人の体験談を元に構成。

アジア遊学 No.21 [特集]食の風景−宴の演出と造形
勉誠出版編
2000年11月 A5判 165頁 勉誠出版 1,800円

人道援助、そのジレンマ 「国境なき医師団」の経験から 明日への対話
ロニー・ブローマン著 高橋武智訳
2000年11月 46判 153頁 産業図書 1,800円
1999年度ノーベル平和賞を受賞した「国境なき医師団」の前理事長ロニー・ブローマンの長編インタビュー。人道援助活動の歴史と厳しい現状、直面する問題を詳細に語り、より高次なNGOのあり方に示唆を与える。

日本人はカレーライスがなぜ好きなのか
井上宏生著
2000年11月 新書判 230頁 平凡社 680円
日本人はインドの料理を西洋の料理として歓迎し、日本風に変化させた。そんな日本人とはなんなのか?カレーという料理を通して、得体の知れない日本人の正体を探し求める。

アジアの傷 アジアの癒し
アジアプレス・インターナショナル編
2000年11月 A5判 286頁 風媒社 2,400円
アジアを舞台に独自の視点から取材を続けるビデオ・ジャーナリストたちが、激動の現場に肉迫し、人間が織りなす様々なドラマを見つめたドキュメント10作品。

アジアに見るあの坐り方と低い腰掛
井上耕一著
2000年11月 46判 244頁 丸善 2,300円
アジアを旅していると、両足の裏を地面にぴったり付けたまま尻を降ろした“あの坐り方”を今でもよく見かける。“あの坐り方”の意味を考察し、数々の座具が語るものを読み解いていく。

働く子どもたちへのまなざし 現代世界における子どもの就労−その分析と事例研究
ミシェル・ボネ著 堀田一陽訳
2000年10月 46判 241頁 社会評論社 2,300円
ILO国際労働事務局の専門官である著者がその豊富な体験をもとに、働く子どもたちの現実と彼らにまなざしを向ける人々の直面する問題を縦横に語る。

日本人の「国際化」感覚 
大崎正瑠著 
2000年9月 46判 176頁 三一書房 1,600円 
外国の「異文化」と出会うためのコミュニケーションの方法とコツ。異言語コミュニケーションにおける齟齬、失敗やその克服法。

多文化の時代を生きる 日本文化の可能性
佐々木高明著 
2000年9月 46判 238頁 小学館 1,800円
20世紀の負の遺産として民族紛争が持ち越され、21世紀には飽食と飢餓の対立がより深刻化していくといわれる中で、新たな時代の民族共生の可能性を探る。

スポーツで読むアジア 
平井肇編
2000年9月 46判 258頁 世界思想社 1,900円
「サッカーボールは誰が作るのか」「伝統スポーツの行方」「プロボクシングとエスニシティ」など、比較文化論と地域研究の視点から、アジアのスポーツとその周辺に迫る。

ボランティア未来論 私が気づけば社会が変わる 
中田豊一著 
2000年8月 46判 283頁 参加型開発研究所発行 コモンズ発売 2,000円
留学先フランスでのカンボジア難民との出会いをきっかけに、20年以上国際的なボランティア活動に関わっている著者が、ボランティアやNGOにこだわりつづける意味を問う。

アジア遊学 No.19 特集・数のシンボリズム 
勉誠出版編 
2000年8月 A5判 167頁 勉誠出版 1,800円
中国と朝鮮半島における「数」からみた比較文化論。

チャイナタウン 世界に広がる華人ネットワーク 
山下清海著 
2000年8月 46判 208頁 丸善 2,300円
世界各地に形成された、華人の集中居住区であるチャイナタウンの地域差と共通点を浮き彫りにし、海外華人の築いた社会を考察する。本書のホームページから世界のチャイナタウンへとアクセスが可能。

第三世界を描く地誌 ローカルからグローバルへ
熊谷圭知、西川大二郎編 
2000年8月 A5判 263頁 古今書院 2,800円 
「第三世界」は単なる「発展途上国」ではない。近代西欧世界による植民地化や、それに伴う表象の力の中で支配され、またそれに抗いながら自らの社会や文化を再構築してきた人々とその世界を意味する。この「第三世界」の新しい地域像を、地域研究者の視点から提示する。

紅茶の国 紅茶の旅 
磯淵猛著 
2000年7月 文庫判 326頁 筑摩書房 700円 
甘い香りに誘われて、中国、スリランカ、イギリスへ。紅茶のやってきた遙かな道を辿り、香りのある風景を綴るティーエッセイ。

海外ちょっと暮らしのススメ 夫婦が月10万円で楽しめるロングステイ 
ロングステイ研究会編 
2000年7月 46判 253頁 洋泉社 1,500円
旅行でもない、永住でもない、人生の可能性を広げる海外ロングステイの魅力とノウハウを詰め込んだ一冊。

TOKYOリトルアジアの歩き方
新紀元社編 
2000年7月 A5判 159頁 新紀元社 1,200円
東京でアジアの真髄を楽しむ情報満載。

東洋の茶 (茶道学大系 七) 
千宗室監修 高橋忠彦編 
2000年7月 A5判 436頁 淡交社 8,000円
茶の発祥の地、中国を中心としたアジアの茶文化についての研究論集。

アジアのビデオジャーナリストたち 
アジアプレス・インターナショナル編 
2000年7月 A5判 288頁 はる書房 2,200円
大メディアに属さず、小型ビデオカメラを武器に時代を表現する、6カ国・9人のジャーナリストがつづったビデオジャーナリストへの道。

舌の上のアジア 
高崎篤著 
2000年7月 A5判 223頁 竹内書店新社 1,500円
香港・広州・ソウル・バンコク・チョロン等アジアグルメ賞賛の舌つづみ胃欲街道を行く。

アジアの人権教育 人権、学校そして社会 
池田寛監修 ヒューライツ大阪(所長=金東勲)編 
2000年6月 46判 158頁 明石書店 1,800円
1998年、国際人権共同研究事業の一環として行われたアジア地域人権教育会議の報告書の翻訳。アジアの既存の教育制度に、人権教育という概念をいかに根付かせることができるか、その可能性を探る。

NGOの時代 平和・共生・自立 
日本国際ボランティアセンター(JVC)著 
2000年6月 46判 335頁 めこん 2,200円 
JVCは70年代後半カンボジア難民救援活動をきっかけにバンコクに誕生。その後20年、JVCの活動の現状報告とこれからの課題。

石原都知事「三国人」発言の何が問題なのか 
内海愛子、高橋哲哉、徐京植編 
2000年6月 46判 291頁 影書房 1,800円
さまざまなポジションから多角的に論じ尽くす。「問題発言」全文や内外の反響も収録。

参加型開発と国際協力 変わるのはわたしたち (明石ライブラリー24)
ロバート・チェンバース著 野田直人、白鳥清志監訳 
2000年6月 46判 573頁 明石書店 3,800円

「三国人」発言と在日外国人 石原都知事発言が意味するもの (明石ブックレット10) 
内海愛子、岡本雅享、木元茂夫、佐藤信行、中島真一郎著 
2000年6月 A5判 141頁 明石書店 1,000円
内外に波紋を呼んだ石原「三国人」発言の持つ本質的な問題点に切り込むブックレット。

世界に開かれた昭和の戦争記念館 第4巻 大東亜戦争その後 
名越二荒之助編 
2000年5月 B5判 199頁 展転社 2,800円

アジアにおける日本語教育 
本名信行、岡本佐智子編 
2000年5月 A5判 215頁 三修社 3,000円
アジアにおける日本語教育の現場を記した本書から、日本語教育の進展を図るためのいろいろな指針が見えてくる。

共生の時代を拓く国際理解教育 
魚住忠久著 
2000年5月 46判 182頁 黎明書房 1,800 円

新版 日本の差別・世界の差別  差別の比較社会論 (世界人権問題叢書37)
村田恭雄著
2000年5月 46判 238頁 明石書店 2,500円

世界の民族・人種関係事典 
エリス・キャッシュモア編著 今野敏彦監訳 渡辺通弘、芝垣茂、野入直美訳
2000年5月 46判 510頁 明石書店 6,500円

アジアの食文化 
秋野晃司、小幡壮、澁谷利雄編著 
2000年4月 A5判 182頁 建帛社 1,800円
「食」を中心にしてアジア諸民族の生活様式を異文化の文脈で理解し意義づける。

アジアいいもの図鑑 
秋川ゆか・文 伊田淑乃・写真 
2000年4月 46判 174頁 トラベルジャーナル 1,600円
誰もが知っているキムチやサリーから、女性に人気のベトナム磁器、インドネシアの織物まで、アジアのいいものをめぐる40のフォトエッセイ。

多民族共生社会ニッポンとボランティア活動 (明石ブックレット9)
田村太郎著 
2000年4月 A5判 61頁 明石書店 700 円

異文化理解の倫理にむけて 
稲賀繁美編 
2000年4月 A5判 345頁 名古屋大学出版会 2,900円
異なる価値観のせめぎ合う臨界に立ち会い、思考するとはどういうことか。気鋭の研究者らが触媒となる経験を提示、問題発見・探求へと誘う。

アジアの児童労働と貧困 
谷勝英著 
2000年4月 A5判 223頁 ミネルヴァ書房 3,500円
発展途上国の労働する子どもたちの実態をアジアの社会的背景から検証する。

日本人と多文化主義 (シリーズ国際交流2 )
石井米雄、山内昌之編
2000年5月 46判 265頁 国際文化交流推進協会(エース・ジャパン)発行 山川出版社発売  1,900 円 
日本人の「民族問題不感症」を問う。近代化の中で喪失した感受性の回復を求めて、グローバル化する新時代の日本と日本人のあり方を考える。

マメな豆の話 世界の豆食文化をたずねて 
吉田よし子著
2000年4月新書判263頁平凡社760円
中国から熱帯アジア、新大陸まで、植物利用に向けた人間の知恵と豆の持つパワーを探る。

国際ボランティアガイド 第2版  
パックストン美登利著
2000年4月 A5判 240頁 ジャパンタイムズ 1,800円

他文化を受容するアジア  
追手門学院大学アジア文化研究会編
2000年3月 46判 325頁 和泉書院 2,500円
アジア諸地域における文化的アイデンティティの再検討。

企業とNPOのパートナーシップ アジア太平洋地域7ヵ国の成功事例10に学ぶいま求められる企業とNPOの役割
山本正編著 
2000年3月 A5判 168頁 アルク 2,200円

多文化主義社会の到来 
関根政美著
2000年4月 46判 226頁 朝日新聞社 1,200円
人はなぜ「民族」にこだわるのか?異文化間の摩擦はなぜ起こるのか?「国民の多民族化」へと向かう21世紀、新しい文化観にもとづく共生への道を探る。 

アンペイド・ワークとは何か  
川崎賢子、中村陽一編
2000年2月 A5判 323頁 藤原書店 2,800円 
グローバル化の中で、世界システム論的視点から「労働」のあるべき姿を問う。

日・ 韓・ 中 三国の比較文化論 その同質性と異質性について
王少鋒著 
2000年2月 A5判 206頁 明石書店 3,000円

アジア定住  
野村進著 井上和博写真
2000年1月 文庫判 363頁 講談社 780円
アジアに魅せられ、日本以外のアジア11ヶ国に生きることを選択した18人の日本人たちを通して考える、新しい日本人の生き方。

暗黒アジアン・ハッカーズ  
クーロン黒沢、鶴見和昭、マミヤ狂四郎著 
2000年1月 46判 355頁 太田出版 1,680円
改造ゲームから違法CDまで、世はまさにコピーソフト無間地獄!!

新華僑 世界経済を席捲するチャイナ・ドラゴン  
莫邦富著
2000年1月 文庫判 357頁 中央公論新社 781円

こどもの権利を買わないで(日英併記) プンとミーチャのものがたり  
横田洋三監修 大久保真紀・ 文 森野さかな・ 絵 スネル博子・ 英訳
2000年1月 変型判 32頁 自由国民社 1,600円

外国人問題弁護ノート 弁護士が綴る、国際化社会・ 日本で暮らす外国人たちの葛藤
石田武臣、近藤博徳、三木恵美子、梓澤和幸著
99年12月 新書判 204頁 アルク 880円

日本の外国人移民(明石ライブラリー 11)  
駒井洋著 
99年12月 46判 254頁 明石書店 2,800円 

東西喫茶文化論 形象美学の視点から  
増淵宗一著
99年12月 46判 215頁 淡交社 1,600円
文明のふたつの嘉木である茶とコーヒー。その喫茶から生まれた東洋と西欧のユニークな文化の形と象の比較論。

アジアに生きる女性たち 女性労働者との交流十五年
塩沢美代子監修 広木道子著 
99年11月 46判 207頁 ドメス出版 1,800円 

アジアの片隅で PEOPLE in Asia,1990-1999 藤原昌明写真集
藤原昌明著 
99年11月 B5判 126頁 自費出版 2,000円

アジアの水辺空間 くらし・集落・住居・文化
中村茂樹、畔柳昭雄、石田卓矢著
99年11月 46判 265頁 鹿島出版会 2,800円

久保田博二写真集 アジアと食料  久保田博二著
99年11月 菊変判 92頁 家の光協会 2,300円

頼もしいアジアの友人たち 共生への道を探る
久保田誠一著 
99年11月 46判 234頁 スリーエーネットワーク 1,300円

過酷な世界の天使たち 生まれたこと・生きること・21世紀を駆ける子どもたちへ  
キズメット編 アザーハウス企画 
99年11月 B5大判 176頁  同朋舎発行 角川書店発売 2,500円

シルクロードから黒塚の鏡まで
樋口隆康著
99年10月 46判 188頁 学生社 1,870円 

できることからはじめよう ハナコと太郎のボランティア青春記 
小山内美江子著 
99年10月 46判 270頁 講談社 1,600円

南蛮料理のルーツを求めて  
片寄眞木子著
99年10月 46判 211頁 平凡社 2,000円

50歳からの「脱ニッポン」読本 自分流に見つける海外生き生き暮らし  
戸田智弘著
99年10月 46判 295頁 双葉社 1,500円

入門 多文化教育 新しい時代の学校づくり 
ジェームズ・A・バンクス著 平沢安政訳 
99年10月 46判 239頁 明石書店 2,600円

福岡アジア文化賞の人々  
福岡アジア文化賞委員会編 
99年9月 A5判 334頁 連合出版 3,333円

『地域研究論集』 JCAS Review Vol.2 No.2 特集:開発援助と地域研究ーグローバリゼーションと地域の発展ー
国立民族学博物館地域研究企画交流センター JCAS編
99年9月 B5判 182頁 平凡社 3,100円

ボランティア学を学ぶ人のために 
内海成治、入江幸男、水野義之編 
99年9月 46判 287頁 世界思想社 2,200円 

ほっとごはん 具合の悪いとき、何食べるの? 
かたおか柔著 喜多桐スズメ絵
99年9月 46判 127頁 イザラ書房 1,200円 

たべる ( 地球人の地理講座@) 
山本茂、松村智明、宮田省一著 
99年9月 A5判 165頁 大月書店 2,000円 

世界の教科書は日本をどう教えているか 
別技篤彦著 
99年9月 文庫判 270頁 朝日新聞社 680円 

文化とグローバル化 現代社会とアイデンティティ表現 
A.D.キング編 山中弘、安藤充、保呂篤彦訳 
99年8月 A5判 244頁 玉川大学出版部 4,000円 

NGO海外ボランティア入門  難民を助ける会20年の軌跡から 
吹浦忠正著 
99年8月 A5判 304頁 自由国民社 1,800円 

アジアの障害者と国際NGO 障害者インターナショナルと国連アジア太平洋障害者の10年 
ニノシヤ・アキイエ・ヘンリー著
99年9月 A5判 176頁 明石書店 2,500円 

アジアの学校の人権教育(国際人権ブックレット6)
ヒューライツ大阪編 
99年7月 A5判 100頁 ヒューライツ大阪発行 解放出版社発売 1,000円

開発コミュニケーション 地球市民によるグローバルネットワークづくり 
久保田賢一著 
99年7月 46判 264頁 明石書店 2,300円 

アジア・ジレンマ 
青木保著 
99年7月 46判 248頁 中央公論新社 1,800円 

エイジアン・デザート 
中西純著 
99年7月 A5判 159頁 スリーエーネットワーク 1,500円 

アジア・アフリカの障害者とエンパワメント 
ピーター・コーリッジ著 中西由起子訳 
99年7月 46判 358頁 明石書店 4,800円 

ボランティアの考え方
秦辰也著 
99年6月 新書判 191頁 岩波書店 700円 

写真集 ニッポンタカイネ 
吉永マサユキ著 
99年6月 B5小判 194頁 メディアファクトリー 1,900円 

捨てられた”人形”(ビデオ)  グローバリゼーションとアジアの女性労働者 
[VHS60分]
CAW(アジア女子労働者交流委員会):オリジナル版制作 
アジア女子労働者交流センター:日本語版制作  5,000円 

アジアの農業者たち その支援への道 
藤田康樹編著 
99年6月 A5判 219頁  農林統計協会  2,800円 

アジアと日本のルネサンス [共生と民際化]
(大阪府立中央図書館ライティ・カレッジ B)
上田正昭編著 
99年7月 A5判 237頁 文英堂 1,600円

観光人類学の戦略 文化の売り方・売られ方 
橋本和也著 
99年4月 46判 320頁 世界思想社2,300円 

アジアの文化人類学 
片山隆裕編著 
99年3月 A5判 196頁 ナカニシヤ出版 2,000円

装いの人類学 
鈴木清史、山本誠編 
99年3月 46判 251頁 人文書院 1,900円 

世界20ヵ国ノンバーバル事典(新装版) 
金山宣夫著
99年3月 46判 274頁 研究社出版 2,400円 

発展途上国の都市住民組織 その社会開発における役割 (研究双書493) 
幡谷則子編  
99年1月 A5判 266頁 日本貿易振興会アジア経済研究所 3,300円

新「アジア学」事始め  21世紀世界と日本の進路を求めて
肥塚文博、清水俊夫著 
A5判 211頁 晃洋書房 2,300円

文化交流の時代へ
榎泰邦著 
46判 214頁 丸善 2,000円 

多文化の処方箋  外国人の「こころの悩み」にかかわった、ある精神科医の記録
桑山紀彦著 
99年3月 新書 198頁 アルク 880円 

日本人と多文化主義 
石井米堆、山内昌之編 
46判 265頁 山川出版社 1,900円

アジア視線
稲城功一著 
46判 286頁 毎日新聞社 2,400円

ボランティアが変える世界 人的ネットワークを通じて地域社会を構築する 
Kenn Allen著 榎田勝利監訳 
98年11月 A5判 214頁 アルク 2,000円  

地域研究調査法を学ぶ人のために 
佐藤誠編 
96年8月 46判 256頁 世界思想社 1,893円
法律・政治・経済・社会学等、主として社会科学に関する海外調査の方法を、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの発展途上国における具体的事例を織り交ぜて明らかにする。




ホームへ