長い歴史を通して人気を保つアジアのギャンブルトップ5

アジアのギャンブルといえば、よくハリウッド映画でもうもうと煙の立ち込める混み合った部屋で人々が麻雀をやっている様子が見られる。しかしそれは実際、かなり現実に近いものがある。

ハリウッドがアジアの非合法なギャンブル市場を描く理由の一つは、好奇心をそそるためだ。すべてのギャンブルの中から、長い歴史を通して最も人気のある5つを選んでみた。一部の有名なカジノゲームは中国で発祥したものだが、他のものは西洋文化から導入されたものだ。

その起源にかかわらず、それぞれのゲームには独自の面白さと遊び方がある。以下を読んでそれらについて知っていただきたい。

キノ

キノは史上最古のくじ引きゲームと考えられており、その起源は漢王朝、すなわち2千年前に遡る。しかし、キノはいまだに人気を失っていない。

プレーヤーは1から80までの数字が書かれたカードを受け取り、その中からいくつかの数字を選びだして賭ける。20個の数字がランダムにくじ引きされると、プレーヤーは自分の選んだ数字がその20個の中にいくつ含まれているかによって賞金を手にいれる。

パイ・ゴウ

パイ・ゴウの起源は宋王朝に遡る。その名は「9にする」というような意味で、このゲームにおけるハンドの最大スコアが9となっている。

このゲームは32の中国ドミノのセットで始め、プレーヤーは数字を見ることができない。ドミノがシャッフルされ、各スタックに4つのドミノが使われる。賭けをする時になると、プレーヤーは1つのスタックを受け取り、それから2つのハンドを作る。

麻雀

これはおそらくアジアで最も人気のあるゲームだろう。アジア人はあらゆる類のギャンブルを禁止しているが、認可されているクラブでは現在でも麻雀をすることができる。このゲームは中国の清王朝時代に作られ、あっという間に世界中で人気を博した。

麻雀には144の漢字と記号のついたタイトルがある。通常4人でゲームをし、タイトルを明かす前に賭けをする。今日では麻雀はかつてない人気となっており、多くの映画や、マイクロソフトのタイルゲームにさえ登場している。

パチンコ

ピンボールをしたことがあるなら、パチンコもたいして違わない。パチンコは日本で最も人気のギャンブルゲームの一つだ。パチンコはゲームをする時の音からその名前が付けられている。パチンコ台は色鮮やかでライトが点滅し、せわしない音がする。日本の文化を完璧に象徴している。

パチンコはピンボールから進化したものだが、最初のパチンコ台は1926年に登場した。 ジャックポットを当てるには同じ数字を3つ連続で取らなければならない。小さな鉄の玉をうまく飛ばせれば、勝率は高くなる。

闘鶏

太古の昔から、人はエキサイティングなアクティビティで賭けをする方法を見つけてきた。動物同士の戦いもその一つだ。あらゆる種類の動物によるスボーツ対戦の中で、闘鶏は最も人気があり、インド、バリ、タイ、フィリピンといった国々に深く根付いている。

しかし、各国によって独自のルールと習慣がある。例えばインドでは、鶏たちがそのまま戦うが、フィリピンでは鶏の足に金属の刃を取り付け、より大きなダメージを与えさせる。